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種無し
第2章 調教
「これではただの散歩で違うのはコートの下が全裸という事くらいね」

「あのぉー、出る時バタバタしていたのでおトイレに行き忘れてしまって」

「犬達は道端でしているでしょう、豚のお前もそうすればいいわ」

「そんな恥ずかしい事無理です」

「それなら、この先の河原の端迄我慢する?」

「おトイレに行かせて下さい」

「豚はトイレを使わないと何度言ったら分かるの」

綾子は意地悪く言います。

「それでは、河原でお願いします」

ここで私は綾子にスマホからリードの新機能が使えるアプリを送信して使い方を教えます。

綾子は直ぐに理解してスマホからまゆ子のクリに電流を流すと少し失禁して股の間に尿が滴ります。

「早く歩かないとオシッコを漏らしながら歩く事になるわよ」

まゆ子は尿意を堪えながら早足で歩きます。

ここで綾子はリードの新機能をもう一つ使った様です。

「あの、何かリードが変です故障したのかしら?」

「故障じゃ無いわよ、お前が漏らしそうで可愛そうだから気をまぎらわせる為にバイブ機能を作動させてあげただけよ」

「お許し下さい、そんな事をしたら益々出そうです」

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