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種無し
第2章 調教
間もなく2人は家に着きます。

「あのぉー、汗をかいてしまったのでシャワーを浴びさせて頂きたいのですが」

「そうね、それでは身体の外を洗う前に先ず身体の中からね」

まゆ子は怪訝そうに『えっ』という表情をします。

「中からってどうするのですか?」

「みてくればかり綺麗にしても中も綺麗にしないとね、先ずは腸の中を綺麗にしましょうね」

「お浣腸ですか?」

「そうね、先ずはお浣腸でまゆ子の便秘の便を出したあとタップリ洗腸して宿便もすっかり出して身体の中から綺麗にしましょうね」

実は昨日綾子と今日の調教について話した時に洗腸の事を話しておいたのです。

「洗腸って何ですか?」

「お前の様に便秘症の豚は浣腸では出口近くの便しか出せないので奥の方の便迄洗い出す為にもホースで水を奥まで送り込んで腸の中を洗うのよ」

まゆ子は洗腸と言うお仕置きに恐怖しますが逆らう事は出来ません。

「それでは、全裸になってここに四つん這いね、先ずはお浣腸よ」

今回はいつものガラスシリンジでは無くてイルリガートルで注入します。

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