この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
種無し
第2章 調教
イルリガートルだと大量にゆっくり入って行くので奥まで届きます。

始めのうちは余り高くしないでゆっくり注入して行き段々高くして奥まで注入します。

まゆ子は高くされると圧力が強まって苦しそうです。

「もうお腹がパンパンで苦しいです」

「さっきも言った様に奥まで入れないと綺麗にならないから我慢しなさい」

「ああー、赤ちゃんが押されてる」

「そうね、もう産まれそうね、もう少しで2L入り終わるから我慢してね」

まゆ子はあと少し我慢すれば終ると思って頑張ります。

「ほら、終ったわよアナルプラグで栓をして上げるから漏れる心配は無いから大丈夫よ」

まゆ子は終われば直ぐ出させて貰えると思っていた様で

「我慢するのはもう限界です出させて下さい」

「出すのはご主人様が戻られて洗腸して頂く時よ、それまで我慢してね」

「とてもそんなに長く我慢出来ません」

「大丈夫、アナルプラグにタップリ空気を入れてあげたから漏れる心配は無いわよ」

そんな事を言われてもお腹はパンパンでとても我慢出来そうも有りません。


/142ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ