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種無し
第2章 調教

イルリガートルだと大量にゆっくり入って行くので奥まで届きます。
始めのうちは余り高くしないでゆっくり注入して行き段々高くして奥まで注入します。
まゆ子は高くされると圧力が強まって苦しそうです。
「もうお腹がパンパンで苦しいです」
「さっきも言った様に奥まで入れないと綺麗にならないから我慢しなさい」
「ああー、赤ちゃんが押されてる」
「そうね、もう産まれそうね、もう少しで2L入り終わるから我慢してね」
まゆ子はあと少し我慢すれば終ると思って頑張ります。
「ほら、終ったわよアナルプラグで栓をして上げるから漏れる心配は無いから大丈夫よ」
まゆ子は終われば直ぐ出させて貰えると思っていた様で
「我慢するのはもう限界です出させて下さい」
「出すのはご主人様が戻られて洗腸して頂く時よ、それまで我慢してね」
「とてもそんなに長く我慢出来ません」
「大丈夫、アナルプラグにタップリ空気を入れてあげたから漏れる心配は無いわよ」
そんな事を言われてもお腹はパンパンでとても我慢出来そうも有りません。
始めのうちは余り高くしないでゆっくり注入して行き段々高くして奥まで注入します。
まゆ子は高くされると圧力が強まって苦しそうです。
「もうお腹がパンパンで苦しいです」
「さっきも言った様に奥まで入れないと綺麗にならないから我慢しなさい」
「ああー、赤ちゃんが押されてる」
「そうね、もう産まれそうね、もう少しで2L入り終わるから我慢してね」
まゆ子はあと少し我慢すれば終ると思って頑張ります。
「ほら、終ったわよアナルプラグで栓をして上げるから漏れる心配は無いから大丈夫よ」
まゆ子は終われば直ぐ出させて貰えると思っていた様で
「我慢するのはもう限界です出させて下さい」
「出すのはご主人様が戻られて洗腸して頂く時よ、それまで我慢してね」
「とてもそんなに長く我慢出来ません」
「大丈夫、アナルプラグにタップリ空気を入れてあげたから漏れる心配は無いわよ」
そんな事を言われてもお腹はパンパンでとても我慢出来そうも有りません。

