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種無し
第2章 調教

「もう、お腹もお尻も痛くて我慢出来ません、どうか出させて下さい」
私は綾子に無線イヤホンでアナルプラグのバイブのスイッチを入れてやるように伝えます。
「あぁー、済みません我慢しますからバイブはお許し下さい」
「貴女が苦しいと言うからバイブでお尻の穴を刺激して楽にしてあげたのに、まだ刺激が足りなかったかしら?」
綾子はバイブの強さを1段階上げます。
「いいえ、もう文句は言いませんからお許し下さい」
「貴女の事を思ってやってあげているのに、それではまるで私が貴女に意地悪をしてるみたいじゃない」
「いいえ、そんな事は有りません皆私が悪くて綾子さんは私の為にやって下さってるのは分かっています、もっと良い奴隷になりますからお許し下さい」
「それではこのままでご主人様のお帰り迄大丈夫ね?」
「はい、頑張ります」
「それじゃぁ、夕飯の支度をしましょうか」
「このままではバランスボールの後ろの突起が入れられないですけど」
「そうね、ご主人様に聞いてみるわ」
綾子は私に電話して来ます。
私は綾子に無線イヤホンでアナルプラグのバイブのスイッチを入れてやるように伝えます。
「あぁー、済みません我慢しますからバイブはお許し下さい」
「貴女が苦しいと言うからバイブでお尻の穴を刺激して楽にしてあげたのに、まだ刺激が足りなかったかしら?」
綾子はバイブの強さを1段階上げます。
「いいえ、もう文句は言いませんからお許し下さい」
「貴女の事を思ってやってあげているのに、それではまるで私が貴女に意地悪をしてるみたいじゃない」
「いいえ、そんな事は有りません皆私が悪くて綾子さんは私の為にやって下さってるのは分かっています、もっと良い奴隷になりますからお許し下さい」
「それではこのままでご主人様のお帰り迄大丈夫ね?」
「はい、頑張ります」
「それじゃぁ、夕飯の支度をしましょうか」
「このままではバランスボールの後ろの突起が入れられないですけど」
「そうね、ご主人様に聞いてみるわ」
綾子は私に電話して来ます。

