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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第4章 オフィスメイド 二宮 由紀
由紀は、湯張りのスイッチを押してから、服を脱いで、ボブの髪に、幅広のヘアバンドを巻いて、バスルームの入り口に正座し、西島に 「こちらへどうぞ。」 と、声をかけた。西島は、裸のままドアまで歩くと、戸惑いがちに覗き込んでから、初めて洗面室に入ったが、正座する由紀の豊満な胸や腰、そしてヘアバンドを巻いた妖艶な姿を見止めると、にわかに興奮を覚え、男根を跳ね上がらせた。
由紀は、西島と腕を組んでバスルームに入ると、膝高の椅子に座らせ、全身にシャワーをかけた。そして、西島の脚を広げ、その間に正座すると、袋や、屹立した男根に無香料のボディーソープの泡を絡め、手でやさしく洗った。
それから、自分の胸や腰に泡を盛り付け、西島の太ももに前向きに跨って、乳房や秘部を押し付けるように、ゆっくりと回した。それから、西島の後ろに回り、その背中に、中腰で乳房を押し付けて回しながら、わき腹から手を滑らせて、男根を握った。
由紀は、西島と腕を組んでバスルームに入ると、膝高の椅子に座らせ、全身にシャワーをかけた。そして、西島の脚を広げ、その間に正座すると、袋や、屹立した男根に無香料のボディーソープの泡を絡め、手でやさしく洗った。
それから、自分の胸や腰に泡を盛り付け、西島の太ももに前向きに跨って、乳房や秘部を押し付けるように、ゆっくりと回した。それから、西島の後ろに回り、その背中に、中腰で乳房を押し付けて回しながら、わき腹から手を滑らせて、男根を握った。