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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第5章 オフィスメイド 関口 美穂

久松が、腰にバスタオルを巻いてベッドに向かった後、美穂は、トートバックの下着ポーチから、白いシースルーの膝丈ベビードールと、サイドストリングのパンティのセットを取り出して、身に着け、薄く化粧してから、ベッドの横に立った。 久松が、セミダブルのベッド幅の片側に仰向けの体をずらせて、美穂を手招きすると、美穂は、久松の脇に、体を横にして寄り添い、頭を肩に載せた。久松の手が、美穂の乳房に伸びると、美穂の手は、久松の胸から、腰に巻いたバスタオルの中に滑り込んだ。
舌を絡めた長いキスの後、美穂は、秘部を久松の唇に後ろ向きで当て、上半身を覆いかぶせて、男根を深く口にくわえた。くぐもった粘着の音が続いたが、やがて秘部への愛撫に耐えかねた美穂は、腰を震わせながら、男根を口から離して、大きな喘ぎ声を出した。
久松が、パンティの紐をほどいたのを合図のように、美穂は体の向きを変え、久松の腰に跨ると、秘部に亀頭を当てて、ゆっくりと腰を下ろした。久松は、美穂の弾力のある豊かな乳房に下から両手を当てて、小柄な体に不釣合いな重みを感じ取りながら、絞るように揉んだ。そして、男根を突き上げると、美穂も、腰を激しく振って応えた。

