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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第2章 オフィスメイド 神崎 愛実(めぐみ)

半時間ほど経って、愛実も少しうとうとしていると、伊集院が愛実の膝頭を撫でてから、上体を起こしてソファーに座り直した。そして、 「有り難う。いい気持ちで昼寝をしたよ。」 と言いながら、愛実を抱き寄せて唇を重ね、手を取って男根に当てた。愛実は、ソファーを降りて伊集院の脚の間に正座し、 「失礼します。」 と短く言ってから、既に屹立した男根を握った。そして、袋から亀頭まで何度も舐め上げてから、浅く口に含んで舌先をねっとりと回し、やがて深くくわえ込んだ。亀頭が喉奥に当たるたびに、ゆっくりと喉を絞めることを繰り返すうちに、愛実の口からあふれた唾液が男根を伝って流れた。
愛実は立ち上がると、浴衣と肌襦袢の裾の左右の端を指で摘み、そのまま広げて背中側にまくり上げた。すらりとした脚と、形の良い尻があらわになった。そのまま、ソファーに上がって伊集院の方を向いて腰を跨ぐと、膝を折り、唾液でぬめった男根を秘部に当てて、ゆっくりと腰を下ろした。
愛実は立ち上がると、浴衣と肌襦袢の裾の左右の端を指で摘み、そのまま広げて背中側にまくり上げた。すらりとした脚と、形の良い尻があらわになった。そのまま、ソファーに上がって伊集院の方を向いて腰を跨ぐと、膝を折り、唾液でぬめった男根を秘部に当てて、ゆっくりと腰を下ろした。

