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寝取られた人妻教師 
第4章 完堕ち
加奈子と和田は無事復旧した新幹線に乗っていた。

和田は隣に座る加奈子を時々見やって、内心でニヤけていたのだ。

ホテルを出てからはいつもの加奈子に戻っていたのだが、その冷たく冴えた美貌と振る舞いが堪らなかった。

(この女の冷たく冴えた仮面の下の素顔を見たのはまだ俺だけ!次はアナルの処女をいただく事にするか・・)

和田は込み上げて来る欲望に股間を熱く滾らせるのだった。
 
『和田先生、昨日の事は・・くれぐれも内密にお願いしますね・・』

ホテルを出る時に加奈子からそう念を押されたのだが、実は加奈子には内緒で和田は動画を撮っていたのだ。

その動画を観るのが楽しみだった。




翌日から、加奈子と和田は通常通り登校したのだった。

「お2人ともご苦労様でした」

校長にシンポジウムの報告をし、地震の影響で現地に泊まる事になった事も報告したのだった。


職員室に戻り、次の授業の準備をしていると、2年生の数学を担当している佐藤先生が加奈子に耳打ちし、「和田先生に襲われませんでしたか?」と小声で聞いてきたのだ。

「え・・?そんな・・大丈夫ですよ」
 
一瞬ドキッとした加奈子だったが、すぐに笑顔で答えたのだった。

加奈子のスマホに和田からのラインが届いていた。

『昼休みに体育用具室』

それだけだったが、加奈子にも意味は理解出来た。



「では、この文を和訳出来る人・・?」  

加奈子はいつものようにハイヒールを履き、膝上のタイトスカート、白のブラウスがお決まりのコーディネートだった。

首や肩は華奢なのにブラウスの下で盛り上がりを見せる胸と悩ましいラインを描くお尻、そして綺麗な脚が生徒達には堪らなかったのだ。



昼休み。

加奈子は和田の指定の通り、体育用具室に出向いた。

和田は先に来ていた。

加奈子を招き入れると扉を締め、さっそくズボンを脱ぐのだった。

加奈子はそれを見ても驚きもせず、髪を後ろに回し、ヘアゴムで留めると和田の前に膝を突いたのだった。

これから自分が何をするのかわかっている素振りだった。

和田はジャージとブリーフを脱ぎ、いきり立っている男根を突き出した。

それを加奈子が躊躇いもせずに口に含むのだった。  


数分後、和田は遠慮なく加奈子の口内に射精した。

だが、加奈子はそれを全て飲み込んだのだった。

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