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寝取られた人妻教師 
第4章 完堕ち
翌朝。

加奈子はハッと目を覚ました。

加奈子は和田の腕の中で眠っていたのだった。

勿論、2人とも全裸のままだった。

加奈子は手を伸ばして、自分のあそこを触ってみた。

ヌルッとした感触があり、指を引き上げて見てみると明らかに和田が加奈子の体内に放った精液だった。

(こんなにたくさん・・?妊娠しちゃうかも・・)

排卵日が近い筈だった。

だが、妊娠の心配をしながら加奈子が取った行動は・・

あろう事か、和田の股間で寝ている男根を口に含んだのだった。

慣れない技巧だったが、それでも懸命に顔を前後させて、それを元気にしようとするのだった。

見る見る膨張してきたそれを目にした加奈子は今度は舌を使って亀頭から根元に至る竿の部分を舐めていく。

和田は少し前に目を覚ましていたが、加奈子の行動を監視していたのだ。

痛快だった。

憧れの女教師をついにモノにしたのだ。

男子生徒らが夜な夜なオナペットにしている学園のマドンナをモノにしてやった・・

モノにしただけではない。

この女教師はもう俺に完堕ちしたのだ!

この女教師はこれからは俺だけの女なんだ!

そう思うと、和田の中で征服欲と満足感がムクムクと頭をもたげて来た。

「加奈子先生、好きです!」

和田は体を起こして加奈子に覆い被さっていくのだった。

「加奈子生徒、好きです!加奈子先生は俺の事好きですか?」

和田は元気になった男根で加奈子を貫きながら、愛の告白をし、加奈子にも返事を求めたのだった。

「そんな事・・聞かないで!私は人妻なのよ・・!」

加奈子は和田の首に手を回してキスをせがむのだった。

(やったぜ!この女は堕ちた!俺のモノだ!)

和田は激しく突き上げて、己の欲望と情熱を加奈子にぶつけるのだった。

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