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自慢の母親
第2章 初めての不倫
ゆかりは戸田に命じられるままに彼の上に69の格好で跨っていた。

両腿を大きく開いて羞恥の股間を戸田の顔に乗せ、自分は目の前にそびえる巨大な男根を口に含んでいたのだ。

ゆかりは夫ともこんな態勢で愛し合った事はなかった。

「ああ・・ああっ・・あっ、ダメ・・」

ゆかりは戸田を愛撫する余裕などなかった。

戸田に羞恥の股間を舐め上げられて、それだけで全身をビクつかせてしまう程に感じていたのだ。

「おばさんのオマ○コとアナルが交互にヒクヒク言ってますよ・・!可愛いですね・・」

ゆかりを知る男性が見たら、そのあまりに淫らで卑猥な光景に腰を抜かすか、卒倒してしまいそうな画だった。

大人の男性でも、目にしただけで射精してしまいそうなゆかりの股間の画なのに戸田は冷静なのだった。

「こっちはまだ処女なんでしょ?僕がもらっちゃおうかな・・?」
 
戸田がそこを指で突きながら、イヤらしい笑いを浮かべるのだった。



「ああっ・・ああっ・・戸田君・・もう、許して・・」

ゆかりは目に涙を貯めて泣きじゃくりながら、戸田にもう止めてくれるよう哀願するのだった。

「はいはい、わかりましたよ!じゃ、最後はおばさんの中に出して終わりますからね・・!」

戸田は正常位でゆかりを突き上げながら、恐ろしい事を口にするのだった。

「ああっ・・ああっ・・あはん・・ああん・・」
 
ゆかりは涙に濡れた頬をシーツに擦り着けながら、両手を忙しく動かしていた。

「ああっ・・ダメぇ・・あっ、イッちゃう・・」  

切羽詰まった表情でそう口走ったゆかりは、思わず戸田の背中に両手を回して抱き締めながら、両脚を戸田の腰に絡ませて“大好きホールド”でしがみ着くのだった。

「あっ、イキますよ!」

ゆかりに抱き締められ、両脚で絡み付かれた戸田は逃げようもなく、ゆかりの中に危険な種を放ったのだった。

「ああっ・・気持ち良い・・!ああっ・・イク・・!」  

自分がイクのに合わせて射精した戸田からは、激しい脈動とともに熱い迸りを浴びせられて、更に深い絶頂へと追い上げられたゆかりだった。


ゆかりの絶頂の余韻が収まるのを待って、戸田はゆっくり自身を引き抜いたのだが、その途端、戸田が放った白濁した精液が奥からトロリと溢れ出して来たのだった。

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