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自慢の母親
第3章 性癖
「ああっ、戸田君・・痛いわ・・ヤメテ・・」
戸田がゆかりのアナルに指を挿れて来たのだった。
「ど、どうして・・そんな所を・・?」
ゆかりは痛みに顔を歪めながら、後ろを振り向いて戸田を見るのだった。
「おばさんが好きだから、おばさんの全てが欲しいんです!」
「す、全て・・って、そこは・・」
「そうです。ここはお尻の穴・・おばさんもここからウンチをするんですよね・・?でも、知ってます・・?ここが性感帯だって・・」
戸田はニヤリと笑いながら指を抜き差し始めるのだった。
「あっ、痛い・・と、戸田君・・ああ・・」
痛みに耐えながら、ゆかりは別な感覚も味わっていた。
(え・・?何これ・・?)
背中に悪寒が走り、ゾワゾワする快感が込み上げて来たのだ。
(嘘・・?そんな所に指を挿れられて、感じちゃうなんて・・)
ゆかりは一人で焦っていた。
恥ずかしくて汚い所に指を挿れられて感じてしまうなんて変態ではないか?
(私にそんな性癖があったというの・・?)
ゆかりは苦痛を堪えながら、知らなかった自分の性癖に驚いていたのだった。
「おばさん、凄いですよ!僕の指をグイグイ締め付けてくるんです・・」
戸田が嬉しそうな声を上げていた。
「今日はこれを使ってみますね」
戸田がどこからか細長い棒のような物を取り出した。
その棒状の物は途中に幾つか凹凸があり、見るからに不気味だった。
戸田はその棒状の物にゆかりが溢れさせた愛液をまぶして、それからゆかりのアナルに挿入していく。
「あっ・・?」
それが挿入されて来た途端、ゆかりは怪しい快感を覚えて顔を仰け反らせたのだった。
「少しずつ広げていきますからね・・」
戸田が恐ろしい事を口にしていた。
「あっ・・あっ・・あっ・・」
戸田がゆかりのアナルに沈めた棒状の物をゆっくり出し入れすると忽ち怪しい快感がゆかりを襲ってきたのだ。
「あっ、ダメ・・ヤメて・・ああっ・・ダメ・・」
戸田の出し入れする速度が上がると、ゆかりが味わう快感も度合いを増していくのだった。
「あっ、戸田君・・待って・・ちょっと待って・・私、イッちゃう!」
ゆかりは自分でも信じられなかったが、アナルでイッてしまいそうだったのだ。
戸田がゆかりのアナルに指を挿れて来たのだった。
「ど、どうして・・そんな所を・・?」
ゆかりは痛みに顔を歪めながら、後ろを振り向いて戸田を見るのだった。
「おばさんが好きだから、おばさんの全てが欲しいんです!」
「す、全て・・って、そこは・・」
「そうです。ここはお尻の穴・・おばさんもここからウンチをするんですよね・・?でも、知ってます・・?ここが性感帯だって・・」
戸田はニヤリと笑いながら指を抜き差し始めるのだった。
「あっ、痛い・・と、戸田君・・ああ・・」
痛みに耐えながら、ゆかりは別な感覚も味わっていた。
(え・・?何これ・・?)
背中に悪寒が走り、ゾワゾワする快感が込み上げて来たのだ。
(嘘・・?そんな所に指を挿れられて、感じちゃうなんて・・)
ゆかりは一人で焦っていた。
恥ずかしくて汚い所に指を挿れられて感じてしまうなんて変態ではないか?
(私にそんな性癖があったというの・・?)
ゆかりは苦痛を堪えながら、知らなかった自分の性癖に驚いていたのだった。
「おばさん、凄いですよ!僕の指をグイグイ締め付けてくるんです・・」
戸田が嬉しそうな声を上げていた。
「今日はこれを使ってみますね」
戸田がどこからか細長い棒のような物を取り出した。
その棒状の物は途中に幾つか凹凸があり、見るからに不気味だった。
戸田はその棒状の物にゆかりが溢れさせた愛液をまぶして、それからゆかりのアナルに挿入していく。
「あっ・・?」
それが挿入されて来た途端、ゆかりは怪しい快感を覚えて顔を仰け反らせたのだった。
「少しずつ広げていきますからね・・」
戸田が恐ろしい事を口にしていた。
「あっ・・あっ・・あっ・・」
戸田がゆかりのアナルに沈めた棒状の物をゆっくり出し入れすると忽ち怪しい快感がゆかりを襲ってきたのだ。
「あっ、ダメ・・ヤメて・・ああっ・・ダメ・・」
戸田の出し入れする速度が上がると、ゆかりが味わう快感も度合いを増していくのだった。
「あっ、戸田君・・待って・・ちょっと待って・・私、イッちゃう!」
ゆかりは自分でも信じられなかったが、アナルでイッてしまいそうだったのだ。