この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
自慢の母親
第3章 性癖
「へー、おばさんてやっぱりスケベだったんですね?アナルでイッちゃうなんて・・」

戸田が得意げな顔で操作の速度を早めていく。

「あっ、あっ・・ダメ・・私、お尻でイッちゃう・・」

ゆかりは甲高い悲鳴に似た声を上げて自分に絶頂が迫っている事を告げたのだった。

そして間もなく・・

「ああっ・・私・・イク・・イク・・イク・・」

そう何度も口走った後、ゆかりは襲ってきた絶頂感に打ちのめされたように全身を激しく痙攣させたのだった。



「おばさん、凄いイキっぷりでしたね?」

戸田がゆかりの顔を覗き込むようにして聞いてきた。

ゆかりは激しかった絶頂の余韻に浸り切り、戸田の問いに答える余裕はなかった。

「おばさんのアナルを開発していくのが楽しみですよ」
 
戸田がイヤらしい笑いを浮かべるのだった。

/34ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ