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自慢の母親
第3章 性癖
「この前ナンパした人妻のアナルの画像だよ。1,000円で売ってやるよ」
戸田が健介達にスマホの画像を見せるのだった。
「うわ、凄え!こりゃ、当分オナネタには困らないぜ」
まさかそれが自分の母親だとは知る由もなかった健介は喜んで1,000円を戸田に払うのだった。
(アハハ、それが自分の大好きな母ちゃんだと知ったら、どんな顔するんだ?今から楽しみだぜ)
他人の女を寝取るのが趣味な戸田がいよいよ本性を現すのだった。
それからもゆかりのアナルの開発は続いていた。
時にはホテルで・・時には自宅で・・田中達が遊びに来ている時でも行われていたのだった。
その日、2人はラブホにいた。
「おばさん、もうだいぶ慣れてきたでしょう?そろそろ使ってみませんか?」
ゆかりの体の事なら、誰よりも知っているといった得意げな顔で戸田が言うのだった。
ゆかりは弱々しく顔を振る。
アナルで男性を受け入れるなど、考えられなかったのだ。
戸田が用意したアナル用の大人の玩具でゆかりは何度もイッていたのだが、まさか男性器を受け入れる事などとても考えられなかった。
ましてや、ゆかりの目の前には戸田の巨大な男根がそびえているのだ。
「ねえ、戸田君・・アナルは許して・・とても入らないわ・・」
ゆかりはまるで命乞いでもするかのように両手を合わせて戸田に哀願するのだった。
その日は戸田も無理強いはしなかった。
ゆかりを何度もイカせ、戸田の男根なしでは生きていけない体に仕立てあげる事は忘れなかった。
戸田が健介達にスマホの画像を見せるのだった。
「うわ、凄え!こりゃ、当分オナネタには困らないぜ」
まさかそれが自分の母親だとは知る由もなかった健介は喜んで1,000円を戸田に払うのだった。
(アハハ、それが自分の大好きな母ちゃんだと知ったら、どんな顔するんだ?今から楽しみだぜ)
他人の女を寝取るのが趣味な戸田がいよいよ本性を現すのだった。
それからもゆかりのアナルの開発は続いていた。
時にはホテルで・・時には自宅で・・田中達が遊びに来ている時でも行われていたのだった。
その日、2人はラブホにいた。
「おばさん、もうだいぶ慣れてきたでしょう?そろそろ使ってみませんか?」
ゆかりの体の事なら、誰よりも知っているといった得意げな顔で戸田が言うのだった。
ゆかりは弱々しく顔を振る。
アナルで男性を受け入れるなど、考えられなかったのだ。
戸田が用意したアナル用の大人の玩具でゆかりは何度もイッていたのだが、まさか男性器を受け入れる事などとても考えられなかった。
ましてや、ゆかりの目の前には戸田の巨大な男根がそびえているのだ。
「ねえ、戸田君・・アナルは許して・・とても入らないわ・・」
ゆかりはまるで命乞いでもするかのように両手を合わせて戸田に哀願するのだった。
その日は戸田も無理強いはしなかった。
ゆかりを何度もイカせ、戸田の男根なしでは生きていけない体に仕立てあげる事は忘れなかった。