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自慢の母親
第4章 疑惑
「新しいのが入ったぜ!」
昼休みに健介達は戸田に呼び出されたのだった。
「今日はどんなのだ?」
田中達が食い入るように戸田のスマホを覗き込む。
「今日は青林学園2年の女子とこの前の人妻のだ。人妻の方はモザイクかけてある」
戸田が2人の画像を見せながら得意げに話すのだ。
「げっ、可愛いじゃん!」
最初に戸田が見せた女子高生の顔を見るなり、皆が騒ぎ出した。
確かにアイドル級の可愛さだった。
その子とのエロい動画を戸田は5,000円で売るのだった。
「健介、おまえはいらないのか?」
「う、うん、俺はあの人妻のが欲しいな」
健介はモジモジしながら催促するのだ。
「アハハ、おまえも歳上が好きなんだな?でも、歳上と言ってもおまえの母親位のおばさんだぞ?」
「いいんだよ。あまり若い子には興味がなくて・・」
実際、健介は自分の母親にしか興味が持てないマザコンなのだった。
「じゃ、おまえにはとっておきの動画を見せてやるよ」
戸田はファイル1を開いた。
『ああっ・・ああん・・』
するといきなり女の悩ましい声が聞こえて来たのだった。
女の顔にはモザイクがかかっていたが、そのしなやかで悩ましい肢体だけでも充分に興奮させられる動画だった。
特に健介の目を引いたのは綺麗な形の美乳と美脚だった。
それと顔が見えなくても、画面の人妻の仕草や振る舞い、悩ましい声で健介はイケそうだったのだ。
戸田はゆかりを抱いた時の短い動画を健介に5,000円で売ったのだった。
(その動画を見ながら、せいぜいセンズリこいてろ!そのおばさんがおまえの母親だって事はしばらく黙っていてやるぜ!)
戸田は動画を手に入れて喜び勇んで立ち去る健介を同情の眼差しで見詰めるのだった。
昼休みに健介達は戸田に呼び出されたのだった。
「今日はどんなのだ?」
田中達が食い入るように戸田のスマホを覗き込む。
「今日は青林学園2年の女子とこの前の人妻のだ。人妻の方はモザイクかけてある」
戸田が2人の画像を見せながら得意げに話すのだ。
「げっ、可愛いじゃん!」
最初に戸田が見せた女子高生の顔を見るなり、皆が騒ぎ出した。
確かにアイドル級の可愛さだった。
その子とのエロい動画を戸田は5,000円で売るのだった。
「健介、おまえはいらないのか?」
「う、うん、俺はあの人妻のが欲しいな」
健介はモジモジしながら催促するのだ。
「アハハ、おまえも歳上が好きなんだな?でも、歳上と言ってもおまえの母親位のおばさんだぞ?」
「いいんだよ。あまり若い子には興味がなくて・・」
実際、健介は自分の母親にしか興味が持てないマザコンなのだった。
「じゃ、おまえにはとっておきの動画を見せてやるよ」
戸田はファイル1を開いた。
『ああっ・・ああん・・』
するといきなり女の悩ましい声が聞こえて来たのだった。
女の顔にはモザイクがかかっていたが、そのしなやかで悩ましい肢体だけでも充分に興奮させられる動画だった。
特に健介の目を引いたのは綺麗な形の美乳と美脚だった。
それと顔が見えなくても、画面の人妻の仕草や振る舞い、悩ましい声で健介はイケそうだったのだ。
戸田はゆかりを抱いた時の短い動画を健介に5,000円で売ったのだった。
(その動画を見ながら、せいぜいセンズリこいてろ!そのおばさんがおまえの母親だって事はしばらく黙っていてやるぜ!)
戸田は動画を手に入れて喜び勇んで立ち去る健介を同情の眼差しで見詰めるのだった。