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自慢の母親
第4章 疑惑
それからも健介は戸田から例の人妻のエロい動画を次々に手に入れていたのだった。
その人妻がどこの誰かは戸田は決して言わなかったが、もしかしたら健介が知っている女性かも知れなかった。
そう思うと、余計に興奮してくるのだ。
だから、街を歩いていも、すれ違う年頃の人妻を見ると『もしかして・・?』とつい見惚れてしまうのだった。
戸田にバックから貫かれて、激しいピストンの末に泣きじゃくりながらイク人妻が健介は限りなく好きだった。
その人妻に実際に会って見たかった。
でも、戸田は頑なに教えてくれなかった。
『この人妻は俺好みのドM女だから、他人には渡さない!』
と、強気だったのだ。
そんなある日。
夜、寝る前に健介はいつものように戸田から仕入れた動画を観ながら自慰に耽っていた。
その時、画面の中の人妻の事で気になった点があったのだ。
途中で動画を止めてよく見ると、画面の中の人妻の左の足首に小さな痣があったのだ。
(あの痣って・・どこかで見たような・・?)
だが、考えてもわからなかった。
どこかで見かけたような気がするのだが、それが誰かは思い付かなかった。
その人妻がどこの誰かは戸田は決して言わなかったが、もしかしたら健介が知っている女性かも知れなかった。
そう思うと、余計に興奮してくるのだ。
だから、街を歩いていも、すれ違う年頃の人妻を見ると『もしかして・・?』とつい見惚れてしまうのだった。
戸田にバックから貫かれて、激しいピストンの末に泣きじゃくりながらイク人妻が健介は限りなく好きだった。
その人妻に実際に会って見たかった。
でも、戸田は頑なに教えてくれなかった。
『この人妻は俺好みのドM女だから、他人には渡さない!』
と、強気だったのだ。
そんなある日。
夜、寝る前に健介はいつものように戸田から仕入れた動画を観ながら自慰に耽っていた。
その時、画面の中の人妻の事で気になった点があったのだ。
途中で動画を止めてよく見ると、画面の中の人妻の左の足首に小さな痣があったのだ。
(あの痣って・・どこかで見たような・・?)
だが、考えてもわからなかった。
どこかで見かけたような気がするのだが、それが誰かは思い付かなかった。