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自慢の母親
第4章 疑惑
戸田から、最新の動画を取得した健介は喜び勇んで帰宅したのだった。

(今度はどんな内容なんだろう?)

戸田から、詳しい内容は聞いていなかった。

早く一人になって、早く動画を観てみたい衝動にかられていた。


いざ動画を開いてみると、いよいよ戸田が人妻とアナルセックスをするようだった。

戸田はゴムを着けていなかったから、生のまま挿れて、そのまま直腸に射精するらしかった。

健介は思わず生唾を飲み込んだ。

いよいよだ・・!

例の人妻が出てきただけで健介は興奮していた。

戸田がゆっくりと人妻のアナルに挿入していった。

「痛い・・無理よ・・あ、痛い・・」

人妻が何やら叫んでいたが、声がこもっていて聞き取れなかった。

そしてついに戸田は全部を挿入したのだった。

(凄え!戸田の奴、同い年のくせに人妻のアナルを開発して見事に成功(性交))しやがるなんて・・)

それから戸田がペースを上げて直腸に射精すると人妻もイッたらしく、過激な動画が終わった。


悔しくもあったが、それ以上にこの興奮する動画を撮ってくれた戸田に感謝したい気持ちだった。

と、その時、ふと健介は思い出したのだった。

(この人妻の左脚の足首にある痣って・・たしか、母さんにも同じ所に痣があった筈・が)

そう思った途端、健介の心臓は止まりそうだった。

(まさか・・まさかだよな?そんな事・・ある訳ない)

健介は必死に否定するのだった。

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