この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ふぞろいのザクロたち
第6章 真佐子の母

「ああっ…すごくいいわ…
こんなに感じるなんて…」

「もっと気持ちよくなろうね…
佐智子さんの声を聞くと凄く興奮するよ」

「はぁ…はぁ…ああんっ…
本当、洋介のココ凄くなってる…」

佐智子は洋介の固くなったペニスを
手で優しくさすりながら確認する

やがて、パンツの中に
スルスルっと指を忍ばせて
直接形を確かめるようにシコシコし始めた。

「洋介の…凄い反ってて立派だわ…
それに若いからかしら、やっぱり固い…」

「そうですか?」

「ええ…主人とは全然違う…」

そう言ってから佐智子は
夫の事を口走ってまずかったなと反省した。

「くっ…」

洋介は感激の声を漏らした。
佐智子がパンツを下ろして
亀頭をぱくっと咥えたからだ。

「あっ…!ヤバイって…
佐智子さん、まじヤバイよ
まだ、洗っていないのに…」

「だって…洋介の味を知りたいから…」

口の中で佐智子の舌が
亀頭をローリングさせ溝をなぞり上げる。
チューっと先っぽを吸ったりしながら
優しく睾丸を指先でマッサージしてくる。

佐智子の口の中はアソコの中みたいに熱くて
さすがに熟練のフェラチオだった。

「うあっ!…佐智子さん!!」

亀頭の先っぽから滲み出る汁の味が
佐智子を興奮させて
素早く喉の奥までペニスを飲み込むと
一気にスパートをかけてきた。

/174ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ