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ふぞろいのザクロたち
第7章 犯人探し
「それにしても…
あなたの…大きいわ…」
焦らすように舐めるのを中断して
ペニスを口から出すと
唾液まみれのペニスの
根元から亀頭に向けて舌を這わせる。
一気にペニスの強度がまして
鋼鉄のようにカチカチになってきた。
エミリーは、もう一度大きく口を開き、
一気に頬張る。
根元を上下に扱き、先を強めに吸う。
クチュクチュと卑猥な音に広は興奮し、
汗と男根の匂いにエミリーは
とてつもなく興奮した。
触ってもいないのに
ショーツが湿ってるのが分かる。
きっと淡いピンク色のショーツの股間が濡れて
くっきりとおまんこの形に染まっているだろう。
「くっ、…はぁ、あぁ」
思わず感嘆の声が広の口から漏れる。
「ふふ、どうします?やめる?」
「や、やめないでくれよ…!」
ショーツの隙間から自分の秘部に指を入れ
気持ちのいいところを
グチュグチュとかき混ぜ慣らす。
「ね、聞こえる?
私のおまんこの音だよぉ」
「うん…いやらしい音だね」
聞こえているよと伝えると
今度は指を入れたり出したりして
ますます大きな音を響かせた。
くちゅくちゅ…
ぐちゅぐちゅ…
じゅぽじゅぽ…
どんどん濡れていくのか
弄る音が大きくなってゆく。
「ね、挿入したい?」
「その前に
エミリーのおまんこを舐めさせろよ」
「いいわ」
そう言うとエミリーは
ベッドの上で大の字に寝転がった
「来て」
言われなくても行くさ
広はフルに勃起したペニスを
ヒクヒク上下に揺らしながら
エミリーの後を追ってベッドに上がった。
エミリーの膝裏に手を差し込んで
M字に開くと早くショーツを脱がせとばかりに
くっきりとおまんこの形にシミが出来ていた。