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ふぞろいのザクロたち
第2章 スカウト
「ぁあ…ん…ンッ…ハァ…」
「うわっ!べっちゃべちゃじゃん!」
カメラのレンズ越しに
真佐子のおまんこを撮った関川が
驚いて声をあげた。
「やぁっ、ごめ.. なさ、…んっぁっ」
2度も潮を吹いたおまんこは敏感になり、
男が陰唇をソッとなぞるだけで
ビクッと身体が跳ねた。
「まだまだこれからだよ」
男は容赦なく真佐子に挿入しようとする。
「んっぁ…も、無理…
ぁっあんっ…だめっ、あっぁっ…やぁぁぁんっ」
するっと器用に身体の向きを変え、
今度は四つん這いにされると
腰を高く抱きかかえられて
後背位で挿入され、激しく突かれる。
「あっ、あっ、ぁ….んっ…」
「どう?気持ち良いでしょ」
「や、んっんっ…ぁっ…も、だめ…んっぁっ」
部屋中にパンパンっと、
激しく肉がぶつかる音が響いた。
「いっぱい出すからね…
ほら、全部受け止めるんだよ…っ」
男に終わりが見えかけた。
腰の動きがどんどん早くなり、ベットが軋む。
「あっ、あっ、んっんっ…
あっ、また、…出ちゃ…
やぁっんっんっ…ぁぁぁぁぁっ」
最後は絶叫のような喘ぎ声を上げながら、
真佐子は3度目の潮を吹いた。
そして、それと同時に
ドクッドクッビュっっと
大量の白い液体が膣内に放たれた。
「あ…はぁ…んぁっ…」
「潮と精液と混ざって、
真佐子ちゃんのおまんこぐっちょぐちょだよ」
はぁはぁっ….と肩で息をする真佐子の脚を
大きく拡げ、厭らしく垂れ流れたそこに、
カメラが近付いた。