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ふぞろいのザクロたち
第5章 マダム信子

もっと、もっとおしゃぶりしたいのに
せっかく硬く勃起したペニスを
躊躇いもなく緒方は
信子の口の中からペニスを抜いた。

ペニスを追いかけて涎がトロトロと流れ落ちた。

「奥さんごめんなさいね、
洗っていないチンポを咥えさせちゃいました
後先逆になりますけどお風呂に入りましょうか?」

綺麗にアソコを洗ったら
今度は逆にクンニしてもらえるのかしら?

信子は「はい、お風呂にいくわ」と
陽気に答えたいところを
清純な人妻を装って「…はい」と
恥じらいを込めて返事をした。

悩ましげな表情だったのだろう。
艶っぽい信子にカメラマンも感じてしまい、
ズボンの股間には見事なテントが張られていた。

「じゃあ、旦那さんのチンポを洗うように
僕のを綺麗にしてくれますか?」

「はい…」

緒方が浴室で仁王立ちになって
信子はその前にしゃがんで
ソープを手のひらにとって
擦りあわせてたっぷりのシャボンを作った。

すでに勃起してユラユラ揺れているペニスに塗り
シコシコするように洗い上げて行く。

「いいねえ~、
やっぱりチンポ洗いも年期が入ってますね」

視聴者向けに事あるごとに注釈をするけど
なんだかとても耳障りがよくて
信子は言葉で感じさせられてしまう。

「玉も尻の穴もお願いしますね」

緒方は股間を洗いやすいように
四股を踏むようにがに股になった。

尻穴にちょっぴり指を射し込んで
グリグリしてあげると
気持ちいいのかペニスがユラユラと揺れ
はしたない汁を亀頭の先から流して
そこだけシャボンが流れ落ちたいた。

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