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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第2章 炬燵痴漢
花怜にはやはり今起きている事が信じられなかった。
孝一と結婚してから3年…ずっと慕ってきた義父が義母のいる部屋で隠れて痴漢行為をしている。
平然とずっと狙っていたと言い切った義父に憤りを感じられずにはいられなかった。
裏切られた気持ちは軽蔑と憎悪すら抱いている。
それなのに…身体は知らない事を教えられ、与えられる刺激は疼きを伴い興奮という熱を帯びている。
義父の肉棒をジャージ越しに触れさせられ…感じているんだろうと…見透かしたように目を細められると否定できない自分に戸惑いを隠せ得ない。
「最低ですね……んっ…んん……お義父さんは…」
「まだそんなこと台詞が言えるのかい?…比べてしまったんだろ?…素直になってしまえば花怜さんも楽しめるというのに…」
卓司も妻に聞き取れないように声のトーンを落とした。
中指の第二関節まで埋め…ぬるりと濡れた膣壁の感触を楽しむように指を折り曲げ蠢かす。
花怜の左手に自らの掌を重ね擦るように肉棒の感触を伝え続けている。
花怜は義父の手首を掴んでいた右手を離して自らの口許を覆った。
義母に知られたくないと…背中を向けていることを確認しながら声を抑えように…。
「言ったよね?…感じていたらゆっくりと付き合ってもらうと…。こんなに濡らして否定のしようがないんじゃないか…」
義父の言う通りだった。
どんなに憎んでも与えられる刺激に身体は否応なしに反応を見せていく。
義父のことを卑下していた言葉もなりを潜めていく。
「違います…感じてなんか……っ……ぁぁ…そんなに動かさないで…」
「なんか、声色も艶っぽくなってきてるじゃないか…。ほんとは硬いの好きなんだろ?…味見してみるかい?」
卓司は花怜の心の揺れを敏感に察知するかのように、二人の下半身を隠す炬燵布団を捲りあげる。
改めて花怜の目に大きな膨らみを撫で擦っている自らの手が写った。
「だめです…お義父さん…お義母さんに見つかったら…ほんとに終わりですよ…」
卓司は花怜の左手から手を離すと
「大丈夫だよ…母さんは話しに夢中だから…」
左手だけを使って腰を揺するようにジャージと下着を一緒にずり下げていく。
ジャージのウエストに大きな塊が引っ掛かり、弾けるように露出していった。
浅黒く、肥大した亀頭はエラを大きく張り出し、棹も太く禍々しいほどに太い血管が浮き出ていた。
孝一と結婚してから3年…ずっと慕ってきた義父が義母のいる部屋で隠れて痴漢行為をしている。
平然とずっと狙っていたと言い切った義父に憤りを感じられずにはいられなかった。
裏切られた気持ちは軽蔑と憎悪すら抱いている。
それなのに…身体は知らない事を教えられ、与えられる刺激は疼きを伴い興奮という熱を帯びている。
義父の肉棒をジャージ越しに触れさせられ…感じているんだろうと…見透かしたように目を細められると否定できない自分に戸惑いを隠せ得ない。
「最低ですね……んっ…んん……お義父さんは…」
「まだそんなこと台詞が言えるのかい?…比べてしまったんだろ?…素直になってしまえば花怜さんも楽しめるというのに…」
卓司も妻に聞き取れないように声のトーンを落とした。
中指の第二関節まで埋め…ぬるりと濡れた膣壁の感触を楽しむように指を折り曲げ蠢かす。
花怜の左手に自らの掌を重ね擦るように肉棒の感触を伝え続けている。
花怜は義父の手首を掴んでいた右手を離して自らの口許を覆った。
義母に知られたくないと…背中を向けていることを確認しながら声を抑えように…。
「言ったよね?…感じていたらゆっくりと付き合ってもらうと…。こんなに濡らして否定のしようがないんじゃないか…」
義父の言う通りだった。
どんなに憎んでも与えられる刺激に身体は否応なしに反応を見せていく。
義父のことを卑下していた言葉もなりを潜めていく。
「違います…感じてなんか……っ……ぁぁ…そんなに動かさないで…」
「なんか、声色も艶っぽくなってきてるじゃないか…。ほんとは硬いの好きなんだろ?…味見してみるかい?」
卓司は花怜の心の揺れを敏感に察知するかのように、二人の下半身を隠す炬燵布団を捲りあげる。
改めて花怜の目に大きな膨らみを撫で擦っている自らの手が写った。
「だめです…お義父さん…お義母さんに見つかったら…ほんとに終わりですよ…」
卓司は花怜の左手から手を離すと
「大丈夫だよ…母さんは話しに夢中だから…」
左手だけを使って腰を揺するようにジャージと下着を一緒にずり下げていく。
ジャージのウエストに大きな塊が引っ掛かり、弾けるように露出していった。
浅黒く、肥大した亀頭はエラを大きく張り出し、棹も太く禍々しいほどに太い血管が浮き出ていた。