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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第15章 快楽という名の檻
長い舌が花怜の舌を逃さない。
呼吸を求めるように舌は蠢き、鼻を鳴らしていく。
【苦しい…頭がぼぅっとしちゃう…】
掴まれた腕から力が抜けていく。
ようやく舌を解放されると…
「はぁっ…私はね…花怜に会いに来たんだよ…明日までここでずっと二人きりだ…」
【何を言ってるの…今日は友達に会いに行くって…】
花怜は息を整えながら義父を睨む…。
「嘘なんですか…」
「あぁ…花怜に会うには家を空ける口実が必要だからね…花怜を抱きにきた…それだけだよ…」
「…っん……ぃやぁ……」
義父が下半身を押しつけてくる。
浴衣の前は肌蹴、旅館の時と同様に下着は着けていなかった。
浴衣の間から硬く反り返った肉棒をさらけ出し、デニムの股間に押しつけてくる。
花怜の踵が持ち上がるほどに強く…。
「昨日わかっただろ…花怜の身体は忘れていないって…」
「…っん…私も……言ったはずです……もうそんな気はないって……」
義父とこのマンションで二人きり…。
逃げられるはずないと絶望していく。
それでも、夫とぎくしゃくしたまま別れた今とても義父とそんな気分になどなれるわけもなかった。
「お義父さんっ……ほんとに勝手過ぎます……お願いだから…離してっ……」
卓司は更に腰を押し上げていく。
肉棒に支えられるように花怜は爪先立ちになっていった。
「だめだ…忘れたというならまた思い出させてやる…。一度は私の女になると誓っただろう…」
カットソーの裾をたくし上げる。
白いブラが露になると右手を離して鷲掴んでいった。
「…っ……あんなのっ……無理やり感じさせられて言わされただけっ……」
きつく掴んだ手がやんわりと揉んでくる。
「そうか…言わされただけか…じゃあ、今度はほんとに離れられなくしなくちゃいけないね…」
花怜は解放された手で義父を押し返そうとしてもびくともしない。
それにやっぱり義父の触り方は凄く厭らしい…。
揉んでいた手は指を折るようにブラカップの中に潜り込んでくる。
中指と人差し指が乳首挟んで突起の向きを変えてくる。
「……っん…やめてっ……お義父さんっ……もうこんなこと嫌なんですっ……」
指の間で乳首はみるみるうちに硬くなっていく。
禍々しく反り返る肉棒はずっと圧迫して続けてる。
身体は忘れてなどいない。
奥底はずっと欲していたかのように疼き溢れ出していた。
呼吸を求めるように舌は蠢き、鼻を鳴らしていく。
【苦しい…頭がぼぅっとしちゃう…】
掴まれた腕から力が抜けていく。
ようやく舌を解放されると…
「はぁっ…私はね…花怜に会いに来たんだよ…明日までここでずっと二人きりだ…」
【何を言ってるの…今日は友達に会いに行くって…】
花怜は息を整えながら義父を睨む…。
「嘘なんですか…」
「あぁ…花怜に会うには家を空ける口実が必要だからね…花怜を抱きにきた…それだけだよ…」
「…っん……ぃやぁ……」
義父が下半身を押しつけてくる。
浴衣の前は肌蹴、旅館の時と同様に下着は着けていなかった。
浴衣の間から硬く反り返った肉棒をさらけ出し、デニムの股間に押しつけてくる。
花怜の踵が持ち上がるほどに強く…。
「昨日わかっただろ…花怜の身体は忘れていないって…」
「…っん…私も……言ったはずです……もうそんな気はないって……」
義父とこのマンションで二人きり…。
逃げられるはずないと絶望していく。
それでも、夫とぎくしゃくしたまま別れた今とても義父とそんな気分になどなれるわけもなかった。
「お義父さんっ……ほんとに勝手過ぎます……お願いだから…離してっ……」
卓司は更に腰を押し上げていく。
肉棒に支えられるように花怜は爪先立ちになっていった。
「だめだ…忘れたというならまた思い出させてやる…。一度は私の女になると誓っただろう…」
カットソーの裾をたくし上げる。
白いブラが露になると右手を離して鷲掴んでいった。
「…っ……あんなのっ……無理やり感じさせられて言わされただけっ……」
きつく掴んだ手がやんわりと揉んでくる。
「そうか…言わされただけか…じゃあ、今度はほんとに離れられなくしなくちゃいけないね…」
花怜は解放された手で義父を押し返そうとしてもびくともしない。
それにやっぱり義父の触り方は凄く厭らしい…。
揉んでいた手は指を折るようにブラカップの中に潜り込んでくる。
中指と人差し指が乳首挟んで突起の向きを変えてくる。
「……っん…やめてっ……お義父さんっ……もうこんなこと嫌なんですっ……」
指の間で乳首はみるみるうちに硬くなっていく。
禍々しく反り返る肉棒はずっと圧迫して続けてる。
身体は忘れてなどいない。
奥底はずっと欲していたかのように疼き溢れ出していた。