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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第17章 夫婦の寝室
「……っん………ぁんっ……お義父さんっ……もうピザっ……きちゃうっ……」
「来たら抜いてやるから…」
花怜は背面座位で嵌められていた。
Tシャツは袖を通したまま首を抜かれる格好で乳房を露にされていた。
執拗に揉み込まれながら、義父は腰を突き上げ…捏ね回してくる。
「やだっ……服っ……着させてっ……お願いっ……お義父さんっ……」
「大丈夫だろ…ワンピースみたいなもんじゃないか……」
「ぜんぜんっ…違っ……ぅんっ……」
義父は巧みな腰遣いで翻弄してくる。
逝きそうになると動きを緩め…波が落ち着くとまた責め立てる。
ピンポーン!
「……ぁぁ……お義父さんっ……きたっ……きたからっ……」
「あぁ…聞こえてるよ…よしっ…」
卓司は抜くことなくソファから立ち上がった。
「やぁっ……抜いてっ……お義父さんっ……だめっ……」
義父は腰を掴んで勿体つけるように抜いていく。
花怜はTシャツを戻しながら、インターフォンのモニターの前まで行くと、義父を一瞥して応対していく。
「お待たせしました。○○ピザです…」
「…はぃ…どうぞ……」
花怜は解錠ボタンを押して一階入り口の自動ドアを開けた。
「お義父さんっ……どうしよう……」
卓司は花怜に財布を渡しながら
「女の店員じゃないか…つまらん…」
【ほんとにこの人は……何か羽織らなきゃ……】
寝室に向かおうとすると腕を掴まれてしまう。
「お願いっ……お義父さんっ……離してっ……」
「ばれたくないんだろ…じっとしてなさい…」
義父はTシャツの裾を摘まみ上げ、内腿から伝う愛液をティッシュでゆっくりと拭っていく。
玄関前からインターフォンが押されると、義父が答えた。
「今開けるから…]
「ほんとにお義父さんって最低っ…」
睨むように言う花怜を、早く行けと尻を押した。
花怜は仕方なくロングTシャツ一枚で玄関へと向かった。
扉を開けると配達の女性スタッフは驚いたように目を見開いた。
「すみません…こんな格好で…シャワー浴びてて…」
「そ、そうなんですね…底が熱くなっているのでお気をつけください…」
「はぃ……っん………」
受け取った箱の角が乳首に触れて思わず吐息を漏らした。
「これっ、お釣りです…じゃあ、ありがとうございましたっ…」
スタッフは花怜の色気に頬を赤らめ慌てて玄関を飛び出した。
「来たら抜いてやるから…」
花怜は背面座位で嵌められていた。
Tシャツは袖を通したまま首を抜かれる格好で乳房を露にされていた。
執拗に揉み込まれながら、義父は腰を突き上げ…捏ね回してくる。
「やだっ……服っ……着させてっ……お願いっ……お義父さんっ……」
「大丈夫だろ…ワンピースみたいなもんじゃないか……」
「ぜんぜんっ…違っ……ぅんっ……」
義父は巧みな腰遣いで翻弄してくる。
逝きそうになると動きを緩め…波が落ち着くとまた責め立てる。
ピンポーン!
「……ぁぁ……お義父さんっ……きたっ……きたからっ……」
「あぁ…聞こえてるよ…よしっ…」
卓司は抜くことなくソファから立ち上がった。
「やぁっ……抜いてっ……お義父さんっ……だめっ……」
義父は腰を掴んで勿体つけるように抜いていく。
花怜はTシャツを戻しながら、インターフォンのモニターの前まで行くと、義父を一瞥して応対していく。
「お待たせしました。○○ピザです…」
「…はぃ…どうぞ……」
花怜は解錠ボタンを押して一階入り口の自動ドアを開けた。
「お義父さんっ……どうしよう……」
卓司は花怜に財布を渡しながら
「女の店員じゃないか…つまらん…」
【ほんとにこの人は……何か羽織らなきゃ……】
寝室に向かおうとすると腕を掴まれてしまう。
「お願いっ……お義父さんっ……離してっ……」
「ばれたくないんだろ…じっとしてなさい…」
義父はTシャツの裾を摘まみ上げ、内腿から伝う愛液をティッシュでゆっくりと拭っていく。
玄関前からインターフォンが押されると、義父が答えた。
「今開けるから…]
「ほんとにお義父さんって最低っ…」
睨むように言う花怜を、早く行けと尻を押した。
花怜は仕方なくロングTシャツ一枚で玄関へと向かった。
扉を開けると配達の女性スタッフは驚いたように目を見開いた。
「すみません…こんな格好で…シャワー浴びてて…」
「そ、そうなんですね…底が熱くなっているのでお気をつけください…」
「はぃ……っん………」
受け取った箱の角が乳首に触れて思わず吐息を漏らした。
「これっ、お釣りです…じゃあ、ありがとうございましたっ…」
スタッフは花怜の色気に頬を赤らめ慌てて玄関を飛び出した。