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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第17章 夫婦の寝室
「お義父さんのせいでもうあそこのピザ頼めません…。ところでなんで脱いでるんですか……」
「もう誰も来ないんだ…着てる必要ないだろ…。花怜も脱いだらどうだい?…」
ポロシャツを脱いだ義父は悪びれることなく笑っている。
花怜は無視してダイニングテーブルにピザを置くとお皿とフォークを用意しながら…
「お義父さん…何を飲まれますか?…」
「ビールで頼むよ…そっちじゃなくてここでいいだろう…」
花怜はピザとビールをリビングのテーブルに用意すると義父の隣に腰を下ろした。
「今夜は花怜も飲むのかい…」
「少しくらい飲まないとお義父さんの相手は務まりませんから…」
皮肉っぽく言うと二つのグラスにビールを注いでいった。
意外にも義父はピザを美味しそうに食べ、楽しそうに話をしていた。
【裸じゃなきゃ…普通のいいお義父さんなのに…】
「はぁっ、辛いな…ちょっとタバスコかけすぎたよ…ビール、ビール…」
「だから少しずつって言ったのに…もう……」
「花怜は辛いの平気なのかい…」
「えぇ…わりと……麻婆豆腐なんて、私の好みに合わせると孝一さん食べられないって言ってました……」
「へぇ…今度挑戦してみたいもんだな……」
「いいですけど…残すのはだめですからね……」
…………………………
「……っん……ちゅ……待って……お義父さんっ……ここ片付けてから……」
ピザの箱が空になると抱き寄せられキスを交わしていた。
「そうだな…さっさと片付けてあとはセックスを楽しむとするか…」
「お義父さんのそういうデリカシーのないところ嫌いです…」
花怜は悪戯に顔をしかめて立ち上がった。
義父も手伝ってくれる。
ピザの箱を畳んでゴミ箱に入れてくれたり…グラスを洗っている最中に身体を弄られるのはどうかと思うけど、さほど嫌な気持ちにはならなかった。
すぐに片付けが終わるとまたソファで絡み合っていった。
「ところで…今夜はどこで寝るんだ?…和室の布団は狭いだろう…。花怜達の寝室のベッドは大きいのか…」
ソファで脚を開かされた格好で義父は太い指を2本重ねて蜜壺を捏ね回しながら言った。
「…っん…一緒に寝るなら和室でっ…はぁっ…ぁっ……寝室はだめですよっ……」
花怜も半身を向けている義父の肉棒を扱きながら答えていく。
「なんだ?…今さら寝室はだめとか言うのか…」
「もう誰も来ないんだ…着てる必要ないだろ…。花怜も脱いだらどうだい?…」
ポロシャツを脱いだ義父は悪びれることなく笑っている。
花怜は無視してダイニングテーブルにピザを置くとお皿とフォークを用意しながら…
「お義父さん…何を飲まれますか?…」
「ビールで頼むよ…そっちじゃなくてここでいいだろう…」
花怜はピザとビールをリビングのテーブルに用意すると義父の隣に腰を下ろした。
「今夜は花怜も飲むのかい…」
「少しくらい飲まないとお義父さんの相手は務まりませんから…」
皮肉っぽく言うと二つのグラスにビールを注いでいった。
意外にも義父はピザを美味しそうに食べ、楽しそうに話をしていた。
【裸じゃなきゃ…普通のいいお義父さんなのに…】
「はぁっ、辛いな…ちょっとタバスコかけすぎたよ…ビール、ビール…」
「だから少しずつって言ったのに…もう……」
「花怜は辛いの平気なのかい…」
「えぇ…わりと……麻婆豆腐なんて、私の好みに合わせると孝一さん食べられないって言ってました……」
「へぇ…今度挑戦してみたいもんだな……」
「いいですけど…残すのはだめですからね……」
…………………………
「……っん……ちゅ……待って……お義父さんっ……ここ片付けてから……」
ピザの箱が空になると抱き寄せられキスを交わしていた。
「そうだな…さっさと片付けてあとはセックスを楽しむとするか…」
「お義父さんのそういうデリカシーのないところ嫌いです…」
花怜は悪戯に顔をしかめて立ち上がった。
義父も手伝ってくれる。
ピザの箱を畳んでゴミ箱に入れてくれたり…グラスを洗っている最中に身体を弄られるのはどうかと思うけど、さほど嫌な気持ちにはならなかった。
すぐに片付けが終わるとまたソファで絡み合っていった。
「ところで…今夜はどこで寝るんだ?…和室の布団は狭いだろう…。花怜達の寝室のベッドは大きいのか…」
ソファで脚を開かされた格好で義父は太い指を2本重ねて蜜壺を捏ね回しながら言った。
「…っん…一緒に寝るなら和室でっ…はぁっ…ぁっ……寝室はだめですよっ……」
花怜も半身を向けている義父の肉棒を扱きながら答えていく。
「なんだ?…今さら寝室はだめとか言うのか…」