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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第17章 夫婦の寝室
「…ぁっ……っん……だって…寝室はやっぱり……特別なところだからっ……」
卓司は人差し指と中指を中で折り曲げ、Gスポットを捏ね回していく。
「もう孝一に義理立てすることなんてないだろ…特別な場所なら特別なセックスをした方がいいんじゃないのか…」
「だって…ぁっ……やんっ……そこっ……だめっ……」
「何がだめなんだ?…寝室でするのがそんなに嫌なのかっ……」
「……っん…だって……明日、帰ってくるからっ……汚しちゃばれちゃうっ……」
捏ね回す指が深く挿いり込んでいく……
「掃除なら一緒に手伝ってやる…それにまた孝一ともしなくちゃいけないんだ…。つまらんセックスなら気持ちいいセックスを思い出しながらした方がいいだろ?…その記憶を刻んでやるぞ…」
「…っん……そんな言い方っ……しないでっ……」
義父とのセックスを思い出しながら夫に抱かれたことはあった。
こんなにまた中に出されたのだ。
夫ともしなくちゃいけないのは解っているけど、そんな言い方してほしくない。
「でも…また逝かせて欲しいんだろ?…いいのか?…このまま指で…握って離さないそいつで逝かせて欲しいんじゃないのか?…」
「でもっ……やっぱり……っん……」
ソファに預けていた身体を起こして義父に唇を重ねていく。
うっとりと舌を絡めながら激しく肉棒を扱き立てた。
「求めてるじゃないか…なら、つべこべ言うな…また担がれたいのか…それともここから嵌めて移動したいのか…」
「…欲しいっ……お義父さんのこれ……欲しいのっ……」
「ふん…ちゃんと言えるじゃないか…しっかり掴まってろよ…」
「…ぁっ……っん……」
深々と肉棒を挿入されると首に腕を回していく。
義父は軽々と抱き抱えて歩き出した。
「おっと、スマホは持っていかなきゃな…目覚ましにも使ってるんだろ…」
「はぁっ…ぁんっ……揺らしちゃ……だめぇ……」
テーブルにあったスマホを握らされ、夫婦の寝室に連れていかれる。
夫に後ろめたさを感じながらも、逞しく突き上げてくる義父にしがみつく。
これからいつも夫と眠るベッドで…背徳感に身を焦がすときつく肉棒を締めつけていた。
「興奮してるんだろ……」
「…お義父さんのせいなんだから……」
義父の耳元で囁くと…花怜はその耳を甘く噛んだ。
寝室のドアが開けると、卓司は壁を探るように灯りを点けた。
卓司は人差し指と中指を中で折り曲げ、Gスポットを捏ね回していく。
「もう孝一に義理立てすることなんてないだろ…特別な場所なら特別なセックスをした方がいいんじゃないのか…」
「だって…ぁっ……やんっ……そこっ……だめっ……」
「何がだめなんだ?…寝室でするのがそんなに嫌なのかっ……」
「……っん…だって……明日、帰ってくるからっ……汚しちゃばれちゃうっ……」
捏ね回す指が深く挿いり込んでいく……
「掃除なら一緒に手伝ってやる…それにまた孝一ともしなくちゃいけないんだ…。つまらんセックスなら気持ちいいセックスを思い出しながらした方がいいだろ?…その記憶を刻んでやるぞ…」
「…っん……そんな言い方っ……しないでっ……」
義父とのセックスを思い出しながら夫に抱かれたことはあった。
こんなにまた中に出されたのだ。
夫ともしなくちゃいけないのは解っているけど、そんな言い方してほしくない。
「でも…また逝かせて欲しいんだろ?…いいのか?…このまま指で…握って離さないそいつで逝かせて欲しいんじゃないのか?…」
「でもっ……やっぱり……っん……」
ソファに預けていた身体を起こして義父に唇を重ねていく。
うっとりと舌を絡めながら激しく肉棒を扱き立てた。
「求めてるじゃないか…なら、つべこべ言うな…また担がれたいのか…それともここから嵌めて移動したいのか…」
「…欲しいっ……お義父さんのこれ……欲しいのっ……」
「ふん…ちゃんと言えるじゃないか…しっかり掴まってろよ…」
「…ぁっ……っん……」
深々と肉棒を挿入されると首に腕を回していく。
義父は軽々と抱き抱えて歩き出した。
「おっと、スマホは持っていかなきゃな…目覚ましにも使ってるんだろ…」
「はぁっ…ぁんっ……揺らしちゃ……だめぇ……」
テーブルにあったスマホを握らされ、夫婦の寝室に連れていかれる。
夫に後ろめたさを感じながらも、逞しく突き上げてくる義父にしがみつく。
これからいつも夫と眠るベッドで…背徳感に身を焦がすときつく肉棒を締めつけていた。
「興奮してるんだろ……」
「…お義父さんのせいなんだから……」
義父の耳元で囁くと…花怜はその耳を甘く噛んだ。
寝室のドアが開けると、卓司は壁を探るように灯りを点けた。