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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第17章 夫婦の寝室
寝室は白い壁紙で淡い茶色のフローリングとクローゼットの扉に落ち着いた雰囲気が感じられた。
ドアから左手の壁は一面クローゼット、右手が窓になっていてやはりダークブラウンのカーテン…ドアの横には花怜の使っている鏡台と椅子、それとは別に姿見もあった。
ダブルサイズのベッドはヘッドレストが突き当たりの壁を背として中央に配置されている。
「ほぅ…花怜の趣味か…落ち着いた感じの部屋だな…。でも、花怜の匂いだけじゃないのが気に入らないな…たっぷりとマーキングしなきゃな…」
「っんん…お義父さんっ……もうっ…下ろしてっ……」
卓司が寝室を見渡し、息子の匂いを掻き消してやると言うと嵌められ続ける花怜はしがみついたまま腰を揺すった。
「あぁ…すまんな……もう、我慢できないのか…」
にやりと口許を歪めながら掛け布団を蹴飛ばし、ゆっくりと花怜の背中をベッドに下ろしていく。
ベッドの真ん中でスマホを手から離させ、ロングTシャツを脱がした。
「はぁっ……お義父さんがっ…挿れるから……っん……」
「自分で欲しいって言ってただろ…」
【寝室は嫌とか言っていたが呆気ないもんだな…】
「もうっ…いいからっ……お義父さんっ……ぁんっ……すごぃっ……」
すぐにベッドを軋ませてやる。
「もう…逝くのかっ…」
「だって……っん……お義父さんが……ずっと弄ってたからっ……ぁんっ……すぐっ……ぃっちゃぅっ……気持ちっ、ぃぃっ……」
覆い被さっていた身体を起こし、花怜の両手首を掴むと小刻みに腰を揺すっていく。
反り返る肉棒がさらに膣壁の上っ面を押し込みながら、子宮口を苛め抜いていった。
「ぁんっ…あぁっ……ぃきそっ、ぃっちゃぅっ……お義父さんっ……」
花怜が昇り詰めていく最中、花怜のすぐ横でスマホが震え鳴り出した。
ディスプレイには…孝一…の文字が浮かび上がっていた。
「花怜っ…孝一からだぞっ…」
「いぃっ、いぃからぁっ…やめないでっ……ぁぁあっ……お義父さんっ……ぃくっ、ぁんっ…ぁぁあっ……逝っくぅぅ……」
花怜の絶頂と共にスマホは鳴り止んだ。
仰け反った身体をベッドに沈める花怜と唇を重ねていく。
ねっとりと舌を絡め合うと再びスマホが鳴り出した。
「しつこいなあいつも…」
花怜は鳴り止まないスマホを見つめた。
まだ義父のが挿ったままなのに夫と話せるはずなどなかった。
ドアから左手の壁は一面クローゼット、右手が窓になっていてやはりダークブラウンのカーテン…ドアの横には花怜の使っている鏡台と椅子、それとは別に姿見もあった。
ダブルサイズのベッドはヘッドレストが突き当たりの壁を背として中央に配置されている。
「ほぅ…花怜の趣味か…落ち着いた感じの部屋だな…。でも、花怜の匂いだけじゃないのが気に入らないな…たっぷりとマーキングしなきゃな…」
「っんん…お義父さんっ……もうっ…下ろしてっ……」
卓司が寝室を見渡し、息子の匂いを掻き消してやると言うと嵌められ続ける花怜はしがみついたまま腰を揺すった。
「あぁ…すまんな……もう、我慢できないのか…」
にやりと口許を歪めながら掛け布団を蹴飛ばし、ゆっくりと花怜の背中をベッドに下ろしていく。
ベッドの真ん中でスマホを手から離させ、ロングTシャツを脱がした。
「はぁっ……お義父さんがっ…挿れるから……っん……」
「自分で欲しいって言ってただろ…」
【寝室は嫌とか言っていたが呆気ないもんだな…】
「もうっ…いいからっ……お義父さんっ……ぁんっ……すごぃっ……」
すぐにベッドを軋ませてやる。
「もう…逝くのかっ…」
「だって……っん……お義父さんが……ずっと弄ってたからっ……ぁんっ……すぐっ……ぃっちゃぅっ……気持ちっ、ぃぃっ……」
覆い被さっていた身体を起こし、花怜の両手首を掴むと小刻みに腰を揺すっていく。
反り返る肉棒がさらに膣壁の上っ面を押し込みながら、子宮口を苛め抜いていった。
「ぁんっ…あぁっ……ぃきそっ、ぃっちゃぅっ……お義父さんっ……」
花怜が昇り詰めていく最中、花怜のすぐ横でスマホが震え鳴り出した。
ディスプレイには…孝一…の文字が浮かび上がっていた。
「花怜っ…孝一からだぞっ…」
「いぃっ、いぃからぁっ…やめないでっ……ぁぁあっ……お義父さんっ……ぃくっ、ぁんっ…ぁぁあっ……逝っくぅぅ……」
花怜の絶頂と共にスマホは鳴り止んだ。
仰け反った身体をベッドに沈める花怜と唇を重ねていく。
ねっとりと舌を絡め合うと再びスマホが鳴り出した。
「しつこいなあいつも…」
花怜は鳴り止まないスマホを見つめた。
まだ義父のが挿ったままなのに夫と話せるはずなどなかった。