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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第17章 夫婦の寝室
「……っん……お義父さんっ……ぁ……もうっ、さっきみたいなことっ……やめてくださいっ……お願いっ、ですよっ……」
花怜はベッドの上で義父に跨がり肉棒に貫かれながら腰をくねらせていた。
「いいじゃないか……花怜だってほんとは興奮してたんだろ…」
「そういうんじゃっ……ばれたらっ……もうできなくなるんだからっ……」
乳房を揉まれ、乳首を弄られながら夫にばれないようにと話をしていた。
「わかった、わかった…もう電話中にはしないから……花怜…そのまま後ろを向いてみろ…」
「はぁっ……はぃっ……っん……ぁぁっ、中っ、捻られるみたいっ……」
貫かれたまま、騎乗位から背面騎乗位へと態勢を変えていく。
浮かせてきた義父の膝に手をつくと、花怜は膝を立て淫らに腰を振っていった。
「あぁっ……お義父さんっ……気持ちいいっですかっ……お義父さんも早く出してっ……」
「花怜もたまらないんだろ…今度は一緒に逝こうじゃないか…」
腰を振る花怜を下から突き上げると…張りのあるヒップが弾んでいく。
「…ぁんっ……だったらっ、はやくっ……私っ、またっ、逝きそぅっ…だからぁっ……」
夫婦のベッドは花怜の愛液でべとべとに濡れていた。
夫に抱かれてこんなに濡らしたことなどなかった。
卓司が身体を起こしていく。
尻を捩らせながら、ベッドの端まで移動するとそのまま立ち上がっていった。
立ちバックの格好でカーテンまで歩いていく。
「……っ、…お義父さんっ……なにっ…するのっ……」
「高いマンションだろ…夜景はどうかと思ってな…」
卓司はカーテンを開いていく。
近くにこのマンションほど高い建物はない。
階下に夜景は見えるのだろうが夜の部屋からはあまり景色がいいとはいえなかった。
花怜は窓に手をつき、突き上げられる快楽にお尻を押しつけ返していく。
「夜はぁ……っん……遠くまで見えないからっ……」
突き上げられるほどに花怜の身体は窓に押しつけられていく。
乳首が乳房に埋まるほどに窓ガラスに押し潰される。
「はぁっ……凄くっ……深ぃっ……やぁっ……胸ぇ、潰れちゃうっ……」
「そうか…じゃあ、こうしてやったらいいんじゃないかっ…」
卓司はサッシの鍵を下ろすと窓を開けた。
開く窓に押しつけられた乳房が横に引っ張られる。
淫靡な熱気を伴う身体に外の空気は冷たく感じられた。
花怜はベッドの上で義父に跨がり肉棒に貫かれながら腰をくねらせていた。
「いいじゃないか……花怜だってほんとは興奮してたんだろ…」
「そういうんじゃっ……ばれたらっ……もうできなくなるんだからっ……」
乳房を揉まれ、乳首を弄られながら夫にばれないようにと話をしていた。
「わかった、わかった…もう電話中にはしないから……花怜…そのまま後ろを向いてみろ…」
「はぁっ……はぃっ……っん……ぁぁっ、中っ、捻られるみたいっ……」
貫かれたまま、騎乗位から背面騎乗位へと態勢を変えていく。
浮かせてきた義父の膝に手をつくと、花怜は膝を立て淫らに腰を振っていった。
「あぁっ……お義父さんっ……気持ちいいっですかっ……お義父さんも早く出してっ……」
「花怜もたまらないんだろ…今度は一緒に逝こうじゃないか…」
腰を振る花怜を下から突き上げると…張りのあるヒップが弾んでいく。
「…ぁんっ……だったらっ、はやくっ……私っ、またっ、逝きそぅっ…だからぁっ……」
夫婦のベッドは花怜の愛液でべとべとに濡れていた。
夫に抱かれてこんなに濡らしたことなどなかった。
卓司が身体を起こしていく。
尻を捩らせながら、ベッドの端まで移動するとそのまま立ち上がっていった。
立ちバックの格好でカーテンまで歩いていく。
「……っ、…お義父さんっ……なにっ…するのっ……」
「高いマンションだろ…夜景はどうかと思ってな…」
卓司はカーテンを開いていく。
近くにこのマンションほど高い建物はない。
階下に夜景は見えるのだろうが夜の部屋からはあまり景色がいいとはいえなかった。
花怜は窓に手をつき、突き上げられる快楽にお尻を押しつけ返していく。
「夜はぁ……っん……遠くまで見えないからっ……」
突き上げられるほどに花怜の身体は窓に押しつけられていく。
乳首が乳房に埋まるほどに窓ガラスに押し潰される。
「はぁっ……凄くっ……深ぃっ……やぁっ……胸ぇ、潰れちゃうっ……」
「そうか…じゃあ、こうしてやったらいいんじゃないかっ…」
卓司はサッシの鍵を下ろすと窓を開けた。
開く窓に押しつけられた乳房が横に引っ張られる。
淫靡な熱気を伴う身体に外の空気は冷たく感じられた。