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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第20章 同居性活
「じゃあ、少し荷物の整理をしてきますね……」
義父は何か嬉しそうに笑顔を浮かべていた。
また何か良からぬことを考えているのかと思ったが、お茶を下げようとしてる義母も同じように何か言いたげなのを我慢してるように頬を綻ばせていて、なんだろうと思いながら二階へと上がっていった。
ここでも義父に抱かれたと思いながら部屋を開けると花怜は以前と違う様子に驚いた…。
部屋には以前夫が使っていた机がなく、洋服箪笥とベッドが置かれていた。
後から上がってきた義父が背後から声をかけてきた。
「半年は長いからね…不便かと思って母さんと相談して用意したんだよ…」
「ありがとうございます…びっくりしました…使わせていただきますね……」
ベッドはWベッドだった。
「ベッド…大きくないですか……」
花怜は振り向き悪戯に笑みを溢した。
「そりゃ、シングルじゃ狭いからな…」
義父がベッドに押し倒してくる。
「…っん……だめですよ……下にお義母さんがいるのに……」
スカートの中に手を入れて内腿を撫で揉みながら…
「じゃあ、なんで生脚なんだ?…触って欲しくてじゃないのかい…」
「お義父さんが喜ぶかなって……っん……だけど触って欲しいわけじゃ……」
義父に悪戯されるのは本当に嫌じゃなかった。
でも、改めて義母に気付かれる危険は犯すべきじゃないとストッキングを履かなかったことに後悔していた。
「わかった、わかった…お楽しみは夜まで取っておくとするか…」
義母が寝た後…ここで義父に抱かれる…。
私の為だけじゃない、義父と私の為のベッドだと思った。
「お義父さん…ほんとに気をつけてくださいね…。お義母さんを傷つけたくないんですから……」
「わかっているよ…」
義父はそう言って部屋を出ていった。
荷物の整理はさほど時間が掛かるものではなかった。
それが終わると下りていく。
義母に誘われ買い物に行き、夕食の支度を一緒にしていった。
本当に楽しい時間だった。
夕食の時に義母の病気の話を聞かされた。
一応は根治しているとのことだった。
今も定期検診に通院していると聞くと心配しないはずがなかった。
「どうして言ってくれなかったんですか……孝一さんは未だに知らないんですよね…」
「ほら、そうやって心配してくれるでしょ…」
義母は腕を折り曲げ元気だとアピールしていた。
義父は何か嬉しそうに笑顔を浮かべていた。
また何か良からぬことを考えているのかと思ったが、お茶を下げようとしてる義母も同じように何か言いたげなのを我慢してるように頬を綻ばせていて、なんだろうと思いながら二階へと上がっていった。
ここでも義父に抱かれたと思いながら部屋を開けると花怜は以前と違う様子に驚いた…。
部屋には以前夫が使っていた机がなく、洋服箪笥とベッドが置かれていた。
後から上がってきた義父が背後から声をかけてきた。
「半年は長いからね…不便かと思って母さんと相談して用意したんだよ…」
「ありがとうございます…びっくりしました…使わせていただきますね……」
ベッドはWベッドだった。
「ベッド…大きくないですか……」
花怜は振り向き悪戯に笑みを溢した。
「そりゃ、シングルじゃ狭いからな…」
義父がベッドに押し倒してくる。
「…っん……だめですよ……下にお義母さんがいるのに……」
スカートの中に手を入れて内腿を撫で揉みながら…
「じゃあ、なんで生脚なんだ?…触って欲しくてじゃないのかい…」
「お義父さんが喜ぶかなって……っん……だけど触って欲しいわけじゃ……」
義父に悪戯されるのは本当に嫌じゃなかった。
でも、改めて義母に気付かれる危険は犯すべきじゃないとストッキングを履かなかったことに後悔していた。
「わかった、わかった…お楽しみは夜まで取っておくとするか…」
義母が寝た後…ここで義父に抱かれる…。
私の為だけじゃない、義父と私の為のベッドだと思った。
「お義父さん…ほんとに気をつけてくださいね…。お義母さんを傷つけたくないんですから……」
「わかっているよ…」
義父はそう言って部屋を出ていった。
荷物の整理はさほど時間が掛かるものではなかった。
それが終わると下りていく。
義母に誘われ買い物に行き、夕食の支度を一緒にしていった。
本当に楽しい時間だった。
夕食の時に義母の病気の話を聞かされた。
一応は根治しているとのことだった。
今も定期検診に通院していると聞くと心配しないはずがなかった。
「どうして言ってくれなかったんですか……孝一さんは未だに知らないんですよね…」
「ほら、そうやって心配してくれるでしょ…」
義母は腕を折り曲げ元気だとアピールしていた。