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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第21章 章間⑦
「……っん……ぁんっ……気持ちぃいっ……お義父さんっ……ぁぁ…すごぃっ……」
生理が終わった途端に義父は夜中のベッドに入ってきた。
右膝を抱えられながら、奥深くを抉られていく。
「なぁっ、花怜…明日は孝一に中に出してもらってこいよ…」
そんな必要はない…ピルさえ飲んでいれば夫の子も義父の子も妊娠することはないのだから…。
「はぁ……はいっ……わかりましたっ……ぁっ……ぃぃんっ……」
【ごめんなさい…お義父さん……でも、こうするしかないんです……】
義父に隠し事をしながら…与えられる快楽に身を委ねていく。
卓司は腰を回すように亀頭で子宮口を捏ね繰り回す。
「帰ってきたら海水浴だぞっ…新しい水着を買ってきなさいっ…いいかっ…ビキニだぞ…楽しみにしてるからなっ…」
左膝も抱えていく。
花怜のお尻がベッドから浮き上がると真上から重いピストンを打ち下ろしていった。
「ぁあっ…深っ…ぃっ……ぁんっ…お義父さんっ……だめっ……ぃきそっ……ぁぁん……気持ちぃいっ……」
「ビキニだぞっ……返事はどうしたっ…抜いてもいいのかっ…」
「ぃやっ…だめぇっ……抜いちゃ……ぃやぁっ……買ってきますっ……ビキニ買うからぁ……逝かせてっ……お義父さんっ……もうすぐなのぉっ……」
卓司はニヤリと口許を歪めると…腰を叩きつけるような勢いで嵌め倒していった。
今夜も花怜は幾度なく逝かされ…絶頂し…子宮深くに精液を受け止めていった。
「…お義父さん…いってきますね……」
駅の駐車場の車の中で濃厚にキスを交わした後、花怜は手を振って車を離れていった。
金曜日の午前中の列車…15時くらいにはマンションに着けるだろう。
1ヶ月ぶりに夫と二泊を過ごす。
花怜の実家での同居がまとまったことで一応、夫婦喧嘩は落ち着いていた。
久しぶりの夫婦水入らずの時間。
花怜は楽しい時間を過ごしたいと思っていた。
【孝一さんのために料理を作るのも久しぶりだな…】
夫は仕事が終わってだから遅い時間になるだろう。
マンションに行く前に水着を買って行こう。
【やだ…またお義父さんのことを考えてる……】
【買わないとへそを曲げそうだから…】
そんな言い訳をして、在来線から新幹線に乗り換えるとすぐに目を閉じた。
昨夜も遅くまで逝かされ続けた身体を休ませるように浅い眠りに落ちていった…。
生理が終わった途端に義父は夜中のベッドに入ってきた。
右膝を抱えられながら、奥深くを抉られていく。
「なぁっ、花怜…明日は孝一に中に出してもらってこいよ…」
そんな必要はない…ピルさえ飲んでいれば夫の子も義父の子も妊娠することはないのだから…。
「はぁ……はいっ……わかりましたっ……ぁっ……ぃぃんっ……」
【ごめんなさい…お義父さん……でも、こうするしかないんです……】
義父に隠し事をしながら…与えられる快楽に身を委ねていく。
卓司は腰を回すように亀頭で子宮口を捏ね繰り回す。
「帰ってきたら海水浴だぞっ…新しい水着を買ってきなさいっ…いいかっ…ビキニだぞ…楽しみにしてるからなっ…」
左膝も抱えていく。
花怜のお尻がベッドから浮き上がると真上から重いピストンを打ち下ろしていった。
「ぁあっ…深っ…ぃっ……ぁんっ…お義父さんっ……だめっ……ぃきそっ……ぁぁん……気持ちぃいっ……」
「ビキニだぞっ……返事はどうしたっ…抜いてもいいのかっ…」
「ぃやっ…だめぇっ……抜いちゃ……ぃやぁっ……買ってきますっ……ビキニ買うからぁ……逝かせてっ……お義父さんっ……もうすぐなのぉっ……」
卓司はニヤリと口許を歪めると…腰を叩きつけるような勢いで嵌め倒していった。
今夜も花怜は幾度なく逝かされ…絶頂し…子宮深くに精液を受け止めていった。
「…お義父さん…いってきますね……」
駅の駐車場の車の中で濃厚にキスを交わした後、花怜は手を振って車を離れていった。
金曜日の午前中の列車…15時くらいにはマンションに着けるだろう。
1ヶ月ぶりに夫と二泊を過ごす。
花怜の実家での同居がまとまったことで一応、夫婦喧嘩は落ち着いていた。
久しぶりの夫婦水入らずの時間。
花怜は楽しい時間を過ごしたいと思っていた。
【孝一さんのために料理を作るのも久しぶりだな…】
夫は仕事が終わってだから遅い時間になるだろう。
マンションに行く前に水着を買って行こう。
【やだ…またお義父さんのことを考えてる……】
【買わないとへそを曲げそうだから…】
そんな言い訳をして、在来線から新幹線に乗り換えるとすぐに目を閉じた。
昨夜も遅くまで逝かされ続けた身体を休ませるように浅い眠りに落ちていった…。