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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第24章 新幹線痴漢プレイ
「コーヒーでも貰おうか…」
「だったら指を抜いて……このままだと変に思われるからっ……」
ずっと中指がうねうねと蠢いている。
ばれたくなくて、花怜はシートに背中を押しつけていく。
それでも義父の手が背中に差し込まれているのは明らかだった。
二つ前の乗客も何かを注文している。
義父が手を上げて売り子に声をかけた。
「すみません…こっちもお願いします…」
【嘘でしょ…お義父さん…お願いだから……】
花怜は変な汗をかいていた。
胸の鼓動は激しく鳴っている。
売り子の女性がワゴンを移動させると…
【逝くっ……】
義父の指をきつく締めつけ、膣壁を震わせていった。
義父が指を抜いてアイスコーヒーを注文した。
「花怜は?…何か飲むかい?…」
じっとりとシートを濡らしながら横に首を振った。
義父はお金を払ってコーヒーを浮けとると一気に飲み干した。
「いやぁ、喉が乾いてたからね…ご馳走様…」
すぐに空にしたカップを売り子に手渡した。
売り子は笑顔で礼を言うとそのまま下がっていった。
「逝ったんだろ?…花怜はこういうの好きなんだよ…いいかげん認める気になったかい?…」
「違う……私はそんな……」
【認めたくない……私はお義父さんとは違うの……】
「指だけではもの足らないだろ……」
義父はブランケットを取り去った。
ズボンのファスナーの開口部からは、涎を滴らせるように肉棒が反り返っている。
義父はボタンを外して膝まで下着もろともずり下げていった。
「そんなに私を辱しめたいの……」
「いや、一緒に気持ちよくなりたいだけだ…」
義父の手が腰に回される。
決して強い力じゃないのに…誘われるように腰を浮かせてしまう。
前の背凭れに手をつくと、義父の前にずれていく。
前方にはたくさんの背を向けた乗客が座ってる。
義父はシートに背中を預けるようにして掴んだ腰を引き寄せる。
「……っん……お義父さん……んんっ……」
花怜は自らの口を手で塞いぎながら、義父の上に座っていった。
【あぁっ…私っ……新幹線の中でしちゃってる…。太いっ…深いっ……】
義父はしっかりと肉棒を射し込むと…掴んだ腰を揺さぶってくる。
亀頭が子宮口を捏ねると、自らも快楽を貪るように腰を振ってしまう。
「だったら指を抜いて……このままだと変に思われるからっ……」
ずっと中指がうねうねと蠢いている。
ばれたくなくて、花怜はシートに背中を押しつけていく。
それでも義父の手が背中に差し込まれているのは明らかだった。
二つ前の乗客も何かを注文している。
義父が手を上げて売り子に声をかけた。
「すみません…こっちもお願いします…」
【嘘でしょ…お義父さん…お願いだから……】
花怜は変な汗をかいていた。
胸の鼓動は激しく鳴っている。
売り子の女性がワゴンを移動させると…
【逝くっ……】
義父の指をきつく締めつけ、膣壁を震わせていった。
義父が指を抜いてアイスコーヒーを注文した。
「花怜は?…何か飲むかい?…」
じっとりとシートを濡らしながら横に首を振った。
義父はお金を払ってコーヒーを浮けとると一気に飲み干した。
「いやぁ、喉が乾いてたからね…ご馳走様…」
すぐに空にしたカップを売り子に手渡した。
売り子は笑顔で礼を言うとそのまま下がっていった。
「逝ったんだろ?…花怜はこういうの好きなんだよ…いいかげん認める気になったかい?…」
「違う……私はそんな……」
【認めたくない……私はお義父さんとは違うの……】
「指だけではもの足らないだろ……」
義父はブランケットを取り去った。
ズボンのファスナーの開口部からは、涎を滴らせるように肉棒が反り返っている。
義父はボタンを外して膝まで下着もろともずり下げていった。
「そんなに私を辱しめたいの……」
「いや、一緒に気持ちよくなりたいだけだ…」
義父の手が腰に回される。
決して強い力じゃないのに…誘われるように腰を浮かせてしまう。
前の背凭れに手をつくと、義父の前にずれていく。
前方にはたくさんの背を向けた乗客が座ってる。
義父はシートに背中を預けるようにして掴んだ腰を引き寄せる。
「……っん……お義父さん……んんっ……」
花怜は自らの口を手で塞いぎながら、義父の上に座っていった。
【あぁっ…私っ……新幹線の中でしちゃってる…。太いっ…深いっ……】
義父はしっかりと肉棒を射し込むと…掴んだ腰を揺さぶってくる。
亀頭が子宮口を捏ねると、自らも快楽を貪るように腰を振ってしまう。