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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第3章 泥沼の交換条件
卓司は掴んだ花怜の両手を二人の結合部に誘っていく。
花怜の手が淫裂に埋まっていない部分に指を這わせる。
それは驚いたように手を引きかけ、またゆっくりと白く細い指を絡めてきた。
卓司は花怜のその仕草に口許を歪めた。
【こいつは上手く躾れば極上の牝になるな…】
「わかるだろ?…まだ全部挿っていないんだ…。でも、花怜さんが痛がるからね…ここまでで今は許してあげるよ…」
【嘘…こんなに苦しい思いをしたのに…まだ全部じゃないなんて…まだこんなに…】
卓司は花怜の膝を掴むように立てると…
ゆっくりと腰の動きを再開していった。
夫との交わりではあり得ない感覚を既に植え付けられている花怜はまだ先があることに驚愕しながらも…
「もう…ぁぁ…許してください…っ……」
そう漏らした花怜は義父の肉棒から手を離さない。
花怜の指には淫裂から抜け出ては押し込んでくるぬめった義父の肉棒が滑り抜けていく。
【あぁ…すごい…こんなに太いの…信じられない…】
思わずにはいられない花怜…
エラの張り出したカリが侵入を許した膣道を襞を引っ掛け掻き毟ってくる。
その感覚に頭がおかしくなるほどの快楽を感じ…押し込まれると、まだ狭い壁を押し分けながら許した先を叩いてくる。
鈍い痛みを感じさせられ…尾を引くように快楽が肉棒と共に膣道を駆ける。
その繰り返しに、
痛みを伴う快楽に…花怜の理性が再び追いやられていく。
膝を掴んだ義父の手に自らの手を重ねていた。
「ほらっ、どんどん良くなっていってるんだろっ…」
「良くなってなんか…っ…ぁんっ……ぁぁ……ぁんっ…」
「嘘を言うなっ…そんなによがって…気持ちいいなら気持ちいいって言ったらいいだろうっ…」
認めたくない…頭の片隅に残った理性がそう思っても、もう感じ入った喘ぎまでは抑えることはできなかった。
卓司の腰は激しさを増してくる。
「まったく強情だなっ…花怜さんはっ…」
全部挿ってないのに…これまでのセックスとはまるで違う。
還暦を過ぎた男性とは思えない荒々しい腰の動き…狭かった膣道ははっきりと太く硬い肉棒を咥え込み、まだ狭い奥を叩かれると切なく締めつけてしまう。
「そんなにっ…激しくしないでっ…ぁんっ…お義父さんっ…激しっ…んんっ…だめっ…なんか…なんかっ…変っ…」
花怜は義父の手をきつく掴みながら自らの変化を伝えてしまう。
花怜の手が淫裂に埋まっていない部分に指を這わせる。
それは驚いたように手を引きかけ、またゆっくりと白く細い指を絡めてきた。
卓司は花怜のその仕草に口許を歪めた。
【こいつは上手く躾れば極上の牝になるな…】
「わかるだろ?…まだ全部挿っていないんだ…。でも、花怜さんが痛がるからね…ここまでで今は許してあげるよ…」
【嘘…こんなに苦しい思いをしたのに…まだ全部じゃないなんて…まだこんなに…】
卓司は花怜の膝を掴むように立てると…
ゆっくりと腰の動きを再開していった。
夫との交わりではあり得ない感覚を既に植え付けられている花怜はまだ先があることに驚愕しながらも…
「もう…ぁぁ…許してください…っ……」
そう漏らした花怜は義父の肉棒から手を離さない。
花怜の指には淫裂から抜け出ては押し込んでくるぬめった義父の肉棒が滑り抜けていく。
【あぁ…すごい…こんなに太いの…信じられない…】
思わずにはいられない花怜…
エラの張り出したカリが侵入を許した膣道を襞を引っ掛け掻き毟ってくる。
その感覚に頭がおかしくなるほどの快楽を感じ…押し込まれると、まだ狭い壁を押し分けながら許した先を叩いてくる。
鈍い痛みを感じさせられ…尾を引くように快楽が肉棒と共に膣道を駆ける。
その繰り返しに、
痛みを伴う快楽に…花怜の理性が再び追いやられていく。
膝を掴んだ義父の手に自らの手を重ねていた。
「ほらっ、どんどん良くなっていってるんだろっ…」
「良くなってなんか…っ…ぁんっ……ぁぁ……ぁんっ…」
「嘘を言うなっ…そんなによがって…気持ちいいなら気持ちいいって言ったらいいだろうっ…」
認めたくない…頭の片隅に残った理性がそう思っても、もう感じ入った喘ぎまでは抑えることはできなかった。
卓司の腰は激しさを増してくる。
「まったく強情だなっ…花怜さんはっ…」
全部挿ってないのに…これまでのセックスとはまるで違う。
還暦を過ぎた男性とは思えない荒々しい腰の動き…狭かった膣道ははっきりと太く硬い肉棒を咥え込み、まだ狭い奥を叩かれると切なく締めつけてしまう。
「そんなにっ…激しくしないでっ…ぁんっ…お義父さんっ…激しっ…んんっ…だめっ…なんか…なんかっ…変っ…」
花怜は義父の手をきつく掴みながら自らの変化を伝えてしまう。