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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第3章 泥沼の交換条件
義父が身体を跨ぎ自ら肉棒を扱き上げながら…何度も何度も乳房めがけて精液を放っている。
絶頂に朦朧としながら、花怜はそんな義父の姿を見つめていた。
続く絶頂の余韻に花怜は自らの乳房に手を這わせる。
どろりとした温かい精液に触れ無意識に乳房を撫で回していた。
ようやく終わった義父の長い射精…
義父の肉棒は出したばかりの筈なのに萎えることなく反り返っていた。
【どうして…まだ…】
卓司は大量の精液を美乳に浴びせると花怜の傍らに膝をついた。
炬燵の上からティッシュを何枚も引き抜き、乳房から座布団へと垂れ落ちる精液を拭っていく。
「はぁ…気持ちよかったよ、花怜さん…。気持ち良すぎてこんなに出してしまったよ…」
義父は乱れた息を整えながら濡れた乳房をティッシュで拭ってくれる…汚した手も丁寧に拭うと、また別のティッシュで閉じることを忘れていた股間にも手を這わし拭い取ってくれた。
その時、ようやく羞恥心は目覚め…義父への手を押さえようと手を伸ばした。
「恥ずかしがることないだろう…もう私達は秘密の関係になったんだから…」
義父の言葉にしてしまった事の重大さを思い出してしまう。
「自分で…自分でできますから…ぁっ…お義父さん、ほんとに…恥ずかしい…」
結局何度も義父にティッシュで拭われてしまい、
義父はまだ硬いままの肉棒も自ら処理していった。
「花怜さん…悪いが余韻に浸っている時間はなさそうだ…。また改めていろいろ教えてあげるからね…」
悪びれることもなく、いつも通りの口調で義父は関係の継続を仄めかしてくる。
「何を…これっきりです。私忘れますから…お義父さんも忘れてください…」
乱れたスカートを直し、ニットを下ろしながら言うと
「ほんとに押し問答をする時間はないんだよ…母さんがそろそろ帰ってくるからね…。花怜さん、脱衣室で身なりを整えておいで…気持ちよく逝かされましたって顔に書いてあるよ…」
義母が外出してから2時間が経過していた。
花怜はふらふらと立ち上がり脱衣室へと向かった。
ずらされたブラを直し、衣服を整える。
義父に奪われたショーツが無い…そう思っても取り返しに行く勇気も時間もなかった。
乱れたセミロングの髪をなんとか手櫛で整えていく。
鏡に映った顔は義父の指摘通りに思えた。
認めたくないと首を振ると玄関から義母の声が聞こえてきた。
絶頂に朦朧としながら、花怜はそんな義父の姿を見つめていた。
続く絶頂の余韻に花怜は自らの乳房に手を這わせる。
どろりとした温かい精液に触れ無意識に乳房を撫で回していた。
ようやく終わった義父の長い射精…
義父の肉棒は出したばかりの筈なのに萎えることなく反り返っていた。
【どうして…まだ…】
卓司は大量の精液を美乳に浴びせると花怜の傍らに膝をついた。
炬燵の上からティッシュを何枚も引き抜き、乳房から座布団へと垂れ落ちる精液を拭っていく。
「はぁ…気持ちよかったよ、花怜さん…。気持ち良すぎてこんなに出してしまったよ…」
義父は乱れた息を整えながら濡れた乳房をティッシュで拭ってくれる…汚した手も丁寧に拭うと、また別のティッシュで閉じることを忘れていた股間にも手を這わし拭い取ってくれた。
その時、ようやく羞恥心は目覚め…義父への手を押さえようと手を伸ばした。
「恥ずかしがることないだろう…もう私達は秘密の関係になったんだから…」
義父の言葉にしてしまった事の重大さを思い出してしまう。
「自分で…自分でできますから…ぁっ…お義父さん、ほんとに…恥ずかしい…」
結局何度も義父にティッシュで拭われてしまい、
義父はまだ硬いままの肉棒も自ら処理していった。
「花怜さん…悪いが余韻に浸っている時間はなさそうだ…。また改めていろいろ教えてあげるからね…」
悪びれることもなく、いつも通りの口調で義父は関係の継続を仄めかしてくる。
「何を…これっきりです。私忘れますから…お義父さんも忘れてください…」
乱れたスカートを直し、ニットを下ろしながら言うと
「ほんとに押し問答をする時間はないんだよ…母さんがそろそろ帰ってくるからね…。花怜さん、脱衣室で身なりを整えておいで…気持ちよく逝かされましたって顔に書いてあるよ…」
義母が外出してから2時間が経過していた。
花怜はふらふらと立ち上がり脱衣室へと向かった。
ずらされたブラを直し、衣服を整える。
義父に奪われたショーツが無い…そう思っても取り返しに行く勇気も時間もなかった。
乱れたセミロングの髪をなんとか手櫛で整えていく。
鏡に映った顔は義父の指摘通りに思えた。
認めたくないと首を振ると玄関から義母の声が聞こえてきた。