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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第30章 密会 ~本章~
黒木は花怜と舌を絡めながら肩を揺さぶりシャツを脱ぎ捨てた。
肌着など着ていない。
歳の割りには逞しい身体が露になる。
「…下着の替えは持ってきてるのか?…」
「…っん…ちゅっ…ぁ……そんなのっ……んんっ……持ってきて……んちゅ……ませんっ……」
同窓会に参加する名目で小さなバッグしか持っていない。
必要最低限の物の他にパンストしか入らなかった。
「だったら…脱がなきゃだめだろ…奥さんは派手に濡らすからな…もう遅いか?…」
黒木はようやく唇を離すとニヤニヤと見つめた。
花怜は恥ずかしそうに俯いた。
「遅くななんて……ないです……ぁっ……」
すぐにブラのホックが外されてしまう。
ブラカップを受け止めると黒木がファスナーの開いたチノパンのまましゃがみ込んだ。
「せっかく色っぽい下着を選んでくれたのにな…もう少しこの格好の奥さんを楽しみたかったけど仕方ない…」
「…黒木さんっ……だめっ……自分で脱ぎますから……」
受け止めたブラを腕から抜いていく。
その間に黒木はショーツに指をかけてゆっくりと下ろしている。
「…ぃゃ……だめって言ってるのに……」
「なんだ…やっぱり手遅れみたいだぞ…」
ゆっくりと勿体つけるように下ろされていく。
クロッチと淫裂が離れていくと…とろみのある愛液が糸を引いていった。
黒木は嬉しそうに見つめながら糸を切らないようにゆっくりと脱がしてくる。
「…お願い……ほんとに恥ずかしいんです……」
そう言いながらも膝を通り抜けると片足ずつ持ち上げいた。
花怜はここに来て30分で全裸になっていた。
「もっと恥ずかしいことをするんだ……ほら、こっちに来い…」
中途半端にずり下げたチノパンのまま黒木はロングソファに座っていった。
腕を掴まれた花怜は引っ張られるように黒木の前に膝づく。
「さぁ、奥さんの番だぞ…」
花怜はチノパンに手をかけると引き下げていく。
黒木が協力的に腰を浮かせてくれた。
ボクサーパンツの股間はやはり大きく盛り上がっていて、その頂点は丸い染みができていた。
「あんなに濡らして…待ちきれないんだろ?…」
「そんなこと…ありませんから……」
ボクサーパンツのウエストに手をかける。
今度は腰を浮かせてくれない。
どうしてもパンツは出っぱりに引っ掛かってしまう。
黒木が腰を浮かせた瞬間、ぶるんと肉棒が弾け出た。
肌着など着ていない。
歳の割りには逞しい身体が露になる。
「…下着の替えは持ってきてるのか?…」
「…っん…ちゅっ…ぁ……そんなのっ……んんっ……持ってきて……んちゅ……ませんっ……」
同窓会に参加する名目で小さなバッグしか持っていない。
必要最低限の物の他にパンストしか入らなかった。
「だったら…脱がなきゃだめだろ…奥さんは派手に濡らすからな…もう遅いか?…」
黒木はようやく唇を離すとニヤニヤと見つめた。
花怜は恥ずかしそうに俯いた。
「遅くななんて……ないです……ぁっ……」
すぐにブラのホックが外されてしまう。
ブラカップを受け止めると黒木がファスナーの開いたチノパンのまましゃがみ込んだ。
「せっかく色っぽい下着を選んでくれたのにな…もう少しこの格好の奥さんを楽しみたかったけど仕方ない…」
「…黒木さんっ……だめっ……自分で脱ぎますから……」
受け止めたブラを腕から抜いていく。
その間に黒木はショーツに指をかけてゆっくりと下ろしている。
「…ぃゃ……だめって言ってるのに……」
「なんだ…やっぱり手遅れみたいだぞ…」
ゆっくりと勿体つけるように下ろされていく。
クロッチと淫裂が離れていくと…とろみのある愛液が糸を引いていった。
黒木は嬉しそうに見つめながら糸を切らないようにゆっくりと脱がしてくる。
「…お願い……ほんとに恥ずかしいんです……」
そう言いながらも膝を通り抜けると片足ずつ持ち上げいた。
花怜はここに来て30分で全裸になっていた。
「もっと恥ずかしいことをするんだ……ほら、こっちに来い…」
中途半端にずり下げたチノパンのまま黒木はロングソファに座っていった。
腕を掴まれた花怜は引っ張られるように黒木の前に膝づく。
「さぁ、奥さんの番だぞ…」
花怜はチノパンに手をかけると引き下げていく。
黒木が協力的に腰を浮かせてくれた。
ボクサーパンツの股間はやはり大きく盛り上がっていて、その頂点は丸い染みができていた。
「あんなに濡らして…待ちきれないんだろ?…」
「そんなこと…ありませんから……」
ボクサーパンツのウエストに手をかける。
今度は腰を浮かせてくれない。
どうしてもパンツは出っぱりに引っ掛かってしまう。
黒木が腰を浮かせた瞬間、ぶるんと肉棒が弾け出た。