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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第5章 夜這い
【どうして?…だってお義母さんは?…】
目覚めたばかりの花怜はここに義父がいることが信じられなかった。
義父母は同じ寝室のはず。
途中で義父がいないことに気付けば不審に思われる。
ここに来るリスクは大き過ぎる…いろんな疑問が頭を巡り…ようやく自らがどんな格好にされているのか気がついた。
パジャマの前は肌蹴られ…下半身に至っては何一つ身に着けていなかった。
慌てて胸元を押さえ、脚を閉じようとするけど、やはり義父が邪魔をする。
「どうしてここにいるんですか…それにこんなこと…信じられない…あの時だけの約束じゃ…」
「約束?…あぁ、したよね…もっといろんなことを教えてあげるって…だからこうして来たんじゃないか…」
「勝手なことを言わないで…退いて、早く退いてください…。それにお義母さんがいるんですよ…」
閉じれない脚の付け根も隠そうと手を伸ばした。
そこはびっくりするほどに濡らされていた。
「母さんは起きないから大丈夫だよ…朝まで起きないからね…」
何を根拠に義父がそんなことを言うのか理解も信じることもできるはずなどなかった。
義父は醜い身体を懐中電灯に浮かび上がらせなから覆い被さるように迫ってくる。
なんとか押し返そうと這うように迫りくる義父の頭を押し返しても、問題なさげに交わしてくる。
身を起こそうとした花怜を容易く組み敷いた。
「そんなに嫌がることないだろう…昼間はあんなに愛し合ったじゃないか…」
「愛し合ってなんか…勘違いしないで…あんなの無理やりと変わらない…っ……」
顔が近い…背けるように横を向く。
覆い被さった義父の股間にある塊は既に大きく硬くなっていた。
内腿に押しつけられるように当たっている。
教えられた快楽よりも先ずはあの恐怖が甦ってくる。
「あれは愛し合ったって言わないのかい?…2回も逝かせてもらっておいて…無理やりはないだろう…」
「それは……だって…」
義父に逝かされた事実を思い出すと…逝かされた肉芽と膣壁が切なく疼いた。
「お義父さんがどう思っても…私が望んだんじゃない…だから…っ……ぃやっ……」
合意なんかじゃないと伝えたかったのに義父は構わずのし掛かり、首筋に顔を埋めてきた。
身体の大きな義父を華奢な花怜が押し退けることなど不可能だった。
遠慮も無しにざらつき、ねっとりした舌を這わせてくる。
目覚めたばかりの花怜はここに義父がいることが信じられなかった。
義父母は同じ寝室のはず。
途中で義父がいないことに気付けば不審に思われる。
ここに来るリスクは大き過ぎる…いろんな疑問が頭を巡り…ようやく自らがどんな格好にされているのか気がついた。
パジャマの前は肌蹴られ…下半身に至っては何一つ身に着けていなかった。
慌てて胸元を押さえ、脚を閉じようとするけど、やはり義父が邪魔をする。
「どうしてここにいるんですか…それにこんなこと…信じられない…あの時だけの約束じゃ…」
「約束?…あぁ、したよね…もっといろんなことを教えてあげるって…だからこうして来たんじゃないか…」
「勝手なことを言わないで…退いて、早く退いてください…。それにお義母さんがいるんですよ…」
閉じれない脚の付け根も隠そうと手を伸ばした。
そこはびっくりするほどに濡らされていた。
「母さんは起きないから大丈夫だよ…朝まで起きないからね…」
何を根拠に義父がそんなことを言うのか理解も信じることもできるはずなどなかった。
義父は醜い身体を懐中電灯に浮かび上がらせなから覆い被さるように迫ってくる。
なんとか押し返そうと這うように迫りくる義父の頭を押し返しても、問題なさげに交わしてくる。
身を起こそうとした花怜を容易く組み敷いた。
「そんなに嫌がることないだろう…昼間はあんなに愛し合ったじゃないか…」
「愛し合ってなんか…勘違いしないで…あんなの無理やりと変わらない…っ……」
顔が近い…背けるように横を向く。
覆い被さった義父の股間にある塊は既に大きく硬くなっていた。
内腿に押しつけられるように当たっている。
教えられた快楽よりも先ずはあの恐怖が甦ってくる。
「あれは愛し合ったって言わないのかい?…2回も逝かせてもらっておいて…無理やりはないだろう…」
「それは……だって…」
義父に逝かされた事実を思い出すと…逝かされた肉芽と膣壁が切なく疼いた。
「お義父さんがどう思っても…私が望んだんじゃない…だから…っ……ぃやっ……」
合意なんかじゃないと伝えたかったのに義父は構わずのし掛かり、首筋に顔を埋めてきた。
身体の大きな義父を華奢な花怜が押し退けることなど不可能だった。
遠慮も無しにざらつき、ねっとりした舌を這わせてくる。