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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第7章 温泉旅館~序章~
「違いますから…私はそんなことを思ってませんから…」
花怜はむきになって否定した。
卓司は左手だけで自らのズボンのファスナーを下ろす。
開いた窓口に手を入れると、下着の中から窮屈にしている肉棒を引っ張り出した。
「な、何をしてるんですかっ…」
大きなお腹にくっつきそうに反り返る肉棒は、やはり太く、棹に野太い血管を何本も浮き上がらせ、亀頭は大きく傘を開き、すごく禍々しい。
花怜は魅入られるようにそれを見つめてしまう。
【あぁ…やっぱり凄く大きい…あんなのが私の中に入ってたなんて…】
「どんなに花怜さんを抱きたいと思っているか、わかってもらおうと思ってね…一目瞭然だろ?…」
みるみる内に鈴口には体液の玉が形作られる。
卓司は花怜の右手を掴むと触らせようと引き寄せていく。
「離して、離してくださいっ…」
抵抗する花怜が腕を引くと、車は大きくよろけていく。
「きゃっ、危ないっ…お義父さん…」
「花怜さんだってこんなところで事故りたくないだろ…救急車が来て私の下半身が露出してたら何て思われるんだろうね…」
卓司はわざと車を蛇行させていく。
「やっ、お義父さんっ…ほんとに危ないからっ…」
「だったらこいつを慰めてくれないか…。ほら、興奮し過ぎてうまく運転できないよ…」
車はセンターラインを大きくはみ出す。
「危ないっ…危ないからっ……」
義父の手に引っ張られて熱い塊に触れると、花怜はそれに指を絡めた。
「こんなことさせるなんて…信じられません。」
花怜はゆっくりと右手を動かしてみる。
先端に溜まった玉が雫となって花怜の指を濡らしていく。
「どうしろって言うんですか……」
「旅館に着くまでまだしばらくかかるからね…1時間ちょっとかな…花怜さんの手と口で逝かせておくれよ…」
花怜は義父の要求に驚きを隠せない。
「そんなことっ…できるわけ……」
「あぁ…花怜さんはあまりご奉仕の経験はないんだよね…ちゃんと教えてあげるよ…」
義父はなかなか逝かない…それくらい花怜も既に理解していた。
「やっぱり…危ないですよ…」
それでも花怜の手は反り返る肉棒をしっかりと握り、遠慮がちに扱き続けてる。
「もし、着くまでに私を逝かせてくれたら、旅館では何もしない…そう言ったらどうする?…」
卓司は昨日も似たようなことを言ったなと…苦笑した。
花怜はむきになって否定した。
卓司は左手だけで自らのズボンのファスナーを下ろす。
開いた窓口に手を入れると、下着の中から窮屈にしている肉棒を引っ張り出した。
「な、何をしてるんですかっ…」
大きなお腹にくっつきそうに反り返る肉棒は、やはり太く、棹に野太い血管を何本も浮き上がらせ、亀頭は大きく傘を開き、すごく禍々しい。
花怜は魅入られるようにそれを見つめてしまう。
【あぁ…やっぱり凄く大きい…あんなのが私の中に入ってたなんて…】
「どんなに花怜さんを抱きたいと思っているか、わかってもらおうと思ってね…一目瞭然だろ?…」
みるみる内に鈴口には体液の玉が形作られる。
卓司は花怜の右手を掴むと触らせようと引き寄せていく。
「離して、離してくださいっ…」
抵抗する花怜が腕を引くと、車は大きくよろけていく。
「きゃっ、危ないっ…お義父さん…」
「花怜さんだってこんなところで事故りたくないだろ…救急車が来て私の下半身が露出してたら何て思われるんだろうね…」
卓司はわざと車を蛇行させていく。
「やっ、お義父さんっ…ほんとに危ないからっ…」
「だったらこいつを慰めてくれないか…。ほら、興奮し過ぎてうまく運転できないよ…」
車はセンターラインを大きくはみ出す。
「危ないっ…危ないからっ……」
義父の手に引っ張られて熱い塊に触れると、花怜はそれに指を絡めた。
「こんなことさせるなんて…信じられません。」
花怜はゆっくりと右手を動かしてみる。
先端に溜まった玉が雫となって花怜の指を濡らしていく。
「どうしろって言うんですか……」
「旅館に着くまでまだしばらくかかるからね…1時間ちょっとかな…花怜さんの手と口で逝かせておくれよ…」
花怜は義父の要求に驚きを隠せない。
「そんなことっ…できるわけ……」
「あぁ…花怜さんはあまりご奉仕の経験はないんだよね…ちゃんと教えてあげるよ…」
義父はなかなか逝かない…それくらい花怜も既に理解していた。
「やっぱり…危ないですよ…」
それでも花怜の手は反り返る肉棒をしっかりと握り、遠慮がちに扱き続けてる。
「もし、着くまでに私を逝かせてくれたら、旅館では何もしない…そう言ったらどうする?…」
卓司は昨日も似たようなことを言ったなと…苦笑した。