この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の奴隷ちゃん
第10章 歪み
「逢里の母親が俺のお父様にしている事、俺に出来る?!」


…逢里が固まると、続けて言った。



「ああやって、俺に忠義を尽くすなら逢里の事『悪魔の子』って言わないよ?」


「ママの事も…許してくれる?」


「…そうだね、見ないフリしてあげる。」


「…する。お兄ちゃんの…言う通りにする。」


「逢里はいい子だね?」



要はクスッと笑うと、逢里の顎を掴み上げ唇を重ねた。
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ