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僕の奴隷ちゃん
第3章 聖域
「お前はそこから動くな!!」


膝をすりむいた逢里は泣き出した。
そんな逢里を見下ろして、要は言った。



「入るんじゃない!!お前みたいな奴がお母様に近づくのは許せない!!汚らわしい女の子供のくせに!!」


逢里は言われている意味がわからないものの、自分と母親が悪く言われている事だけは理解できた。



「早く行け!!」


砂利を掴み逢里に投げつけるので、更に大声で泣きながら母屋へ戻る逢里だった。



「逢里ちゃん!!」
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