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僕の奴隷ちゃん
第7章 恐い人
夫を淳子に寝取られ、家を空けると次に美沙が子連れで家に入り、今や1番の寵愛を受けている愛人にもなって。


夫を唯一縛る『息子の要』をも、その愛人の娘の逢里に奪われたと感じているのだから。


たかが小5の女の子のに嫉妬をしているのだ。



「…貴方もこちらで食事をされるのかしら?」


「お母様。あまり逢里をいじめないでください。まだまだ子供なんですから。」



要はそう言って笑いながら逢里の頭を撫でる。

それが余計に嫉妬させ、苛立ちが込み上げる。
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