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You were born to be mine
第2章 晴れた日
咲希がオレをゆっくりと押し倒す
「陵ちん、して………サキが陵ちんにして欲しいねん…」
「何でオレなんかと…?」
そう言うや否や咲希の口唇がオレの口唇に重なった
もう無理!
オレは咲希を抱きしめた
「陵ちん?」
「しゃべんな!」
体勢を替えて咲希を下にすると
今度はオレからキスをした
咲希の舌がオレの舌にからむ
オレは咲希の背中に手を入れ、ブラのホックを外すと
Tシャツをブラごとたくし上げた
咲希の胸があらわになる
「咲希、胸デカかってんな。気付けへんかったわ」
「陵…ちん…恥ずかしい…」
咲希の乳首にそっと触れる
「あっ…」
「悪ぃ。痛いかった?」
「うぅん、ちゃうョ、何かゾクゾクしてん。そのままして。」
「ん。」
そのまま乳首を舌と指で愛撫する。
「ん☆ぁ」
咲希の吐息が洩れる。
右手を少しずつ下の方に動かして行く。
「り…陵ちん…な…なん…か…凄い…ピクンピクンする…」
咲希のアソコはもうグショグショになってる。
「陵ちん…き…て…」
アカン、オレのが…
何でャ…
そのまま咲希を愛撫し続ける。
「陵ちん…アカン…サキ、陵ちんと…一緒に…」
「咲希、ガマンせんでエエょ…」
オレはキスをした…
「ん☆ん~~☆☆☆」
咲希は達した
「陵ちん、して………サキが陵ちんにして欲しいねん…」
「何でオレなんかと…?」
そう言うや否や咲希の口唇がオレの口唇に重なった
もう無理!
オレは咲希を抱きしめた
「陵ちん?」
「しゃべんな!」
体勢を替えて咲希を下にすると
今度はオレからキスをした
咲希の舌がオレの舌にからむ
オレは咲希の背中に手を入れ、ブラのホックを外すと
Tシャツをブラごとたくし上げた
咲希の胸があらわになる
「咲希、胸デカかってんな。気付けへんかったわ」
「陵…ちん…恥ずかしい…」
咲希の乳首にそっと触れる
「あっ…」
「悪ぃ。痛いかった?」
「うぅん、ちゃうョ、何かゾクゾクしてん。そのままして。」
「ん。」
そのまま乳首を舌と指で愛撫する。
「ん☆ぁ」
咲希の吐息が洩れる。
右手を少しずつ下の方に動かして行く。
「り…陵ちん…な…なん…か…凄い…ピクンピクンする…」
咲希のアソコはもうグショグショになってる。
「陵ちん…き…て…」
アカン、オレのが…
何でャ…
そのまま咲希を愛撫し続ける。
「陵ちん…アカン…サキ、陵ちんと…一緒に…」
「咲希、ガマンせんでエエょ…」
オレはキスをした…
「ん☆ん~~☆☆☆」
咲希は達した