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You were born to be mine
第4章 快晴
二人でマッタリと時間を過ごしてそろそろ寝よかってなる。
ベッドに入ると咲希を腕枕。
この体制になると咲希はいっつもちょっと間オレの顔を見つめる。


「なぁ、そのガン見、止めへん?」

「イヤ~(о´∀`о) サキの幸せな時間やもん!」

「イヤ、オレは照れるんやけど…」

「ほなサキの目ぇ見て”愛してる”て言うたら止める。」

「愛してる♪」

( ・∇・)
「陵ちん、ズッコイ! いっつもサキの思うてる反対のコトする!」


当たり前やろ!?
しょせん17歳の小娘、考えがミエミエやって。


「あ~ぁ(..) 幸せの時間終わってもうた…」


不意に咲希のデコにキスする。


「も~(>_<) 」


続けて口唇にキス。

そのまま首筋へと唇を這わせる。


「あ…」


首筋から耳元に移る。


「陵ちん…」

「咲希、オレ、咲希のコトホンマに好きやで。 やから今日はするからな。」

「うん、嬉しい…」

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