この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
You were born to be mine
第4章 快晴
この日咲希はいつも以上に敏感やった。
前戯だけで何回か絶頂を迎えた。
「咲希、大丈夫? ちょっと休憩しよか!?」
「ううん、このまま… やないとまた出来ず終いになるから…」
「わかった。ほないくよ。」
咲希の中に入る。
「あぁっ…り、陵ちん…陵ちんのが…サ、サキの中に…」
「咲希、大丈夫? ツラないか?」
咲希は下から抱きついて
「陵ちん、陵ちん…嬉しい…サキ凄い幸せ…」
ゆっくりと動く。
「あっ…あっ…り、陵ちん、イ、イク…」
咲希は体を大きくうねらせて果てた。
抱きしめてキスする。
「陵ちん、ゴメン、先にイってしもて…」
「気にすんな。 このまま出来る?」
「うん、大丈夫。陵ちんは気持ちいい?」
「当たり前や! オレも今めっちゃ幸せや。」
「良かった…サキなんも出来へんから陵ちんが気持ち良くなれへんかったらどうしよって思ってた(>_<)」
前戯だけで何回か絶頂を迎えた。
「咲希、大丈夫? ちょっと休憩しよか!?」
「ううん、このまま… やないとまた出来ず終いになるから…」
「わかった。ほないくよ。」
咲希の中に入る。
「あぁっ…り、陵ちん…陵ちんのが…サ、サキの中に…」
「咲希、大丈夫? ツラないか?」
咲希は下から抱きついて
「陵ちん、陵ちん…嬉しい…サキ凄い幸せ…」
ゆっくりと動く。
「あっ…あっ…り、陵ちん、イ、イク…」
咲希は体を大きくうねらせて果てた。
抱きしめてキスする。
「陵ちん、ゴメン、先にイってしもて…」
「気にすんな。 このまま出来る?」
「うん、大丈夫。陵ちんは気持ちいい?」
「当たり前や! オレも今めっちゃ幸せや。」
「良かった…サキなんも出来へんから陵ちんが気持ち良くなれへんかったらどうしよって思ってた(>_<)」