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「S」と「M」の日々
第4章 悠の劣情

みぃ子にオナニー禁止を言われた日からやっと5日が経った。

その前までは2日に一度は自分で、ほかの日はみぃ子が僕を虐めてくれていたからほぼ毎日射精していた。

それが急になくなったのだからけっこうキツい。

朝起ちした僕自身は強烈な射精欲を脳に送り込んでくる。

触りたい、

しごきたい、

射精したい、

…でもダメだ。

理性はまだ残ってる。

明日は土曜日。

みぃ子とデートの約束をしてる日だ。

どこに連れて行ってあげようか。

みぃ子の笑顔を独り占めできるんだからこんなひどい仕打ちも耐えられる。
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