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欲灯
第1章 浮気男
一瞬、遥の事が頭をよぎったが、脳内温度が上がり沸騰し始めている啓介は、目の前の海に飛び込むことを選択した。
テカリを帯びた亀頭は、我慢汁でヌルヌルになり、糸を引いて下に滴るほどだった。
それを潤滑油としなくても、莉奈の『海』もまた、無毛の秘部を際立たせるように愛液でグッショリと濡らしていた。
亀頭を膣口にあてがった啓介は、腰をゆっくりと前に出していった。
「あっ・・・・・・入ってくる・・・・・・んぁっ!」
『チュプ』と愛液と我慢汁の弾ける音を立てながら、啓介のペニスが莉奈の中に吸い込まれていく。
(あ・・・・・・きつ・・・・・・)
ペニスが膣壁に吸い付かれ、何度もヒクつきながらも奥へと挿入していく。
「あぅっ・・・・・・気持ちぃ・・・・・・あっ・・・・・・オマンコ、気持ちぃです・・・・・・」
(うっ・・・・・・すげぇ・・・・・・)
上から結合部分を見下ろした啓介は、コンドームのしていない自分のペニスが、『生』でオマンコに入る景色を数年見ていなかった事に感動していた。
ペニスが根元まで入ると、『カリ』で膣壁を掻き出すようにゆっくりと腰を引いた。
「あっ・・・・・・あっ・・・・・・!」
尻肉がプルプルと痙攣する。
その尻肉を掴み、啓介はピストンの速度を上げていった。
「あっあっあっあっ・・・・・・」
腰の動きに呼応するように、尻をヒクつかせながら莉奈は喘いだ。
テカリを帯びた亀頭は、我慢汁でヌルヌルになり、糸を引いて下に滴るほどだった。
それを潤滑油としなくても、莉奈の『海』もまた、無毛の秘部を際立たせるように愛液でグッショリと濡らしていた。
亀頭を膣口にあてがった啓介は、腰をゆっくりと前に出していった。
「あっ・・・・・・入ってくる・・・・・・んぁっ!」
『チュプ』と愛液と我慢汁の弾ける音を立てながら、啓介のペニスが莉奈の中に吸い込まれていく。
(あ・・・・・・きつ・・・・・・)
ペニスが膣壁に吸い付かれ、何度もヒクつきながらも奥へと挿入していく。
「あぅっ・・・・・・気持ちぃ・・・・・・あっ・・・・・・オマンコ、気持ちぃです・・・・・・」
(うっ・・・・・・すげぇ・・・・・・)
上から結合部分を見下ろした啓介は、コンドームのしていない自分のペニスが、『生』でオマンコに入る景色を数年見ていなかった事に感動していた。
ペニスが根元まで入ると、『カリ』で膣壁を掻き出すようにゆっくりと腰を引いた。
「あっ・・・・・・あっ・・・・・・!」
尻肉がプルプルと痙攣する。
その尻肉を掴み、啓介はピストンの速度を上げていった。
「あっあっあっあっ・・・・・・」
腰の動きに呼応するように、尻をヒクつかせながら莉奈は喘いだ。