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欲灯
第1章 浮気男
その台詞でさらに射精感が高まってくる。
(いいのかよ・・・・・・)
「中に・・・・・・出してほしいのか?」
「あっあっ・・・・・・はい・・・・・・ください・・・・・・!」
「孕んじまうぞ?」
「ピル・・・・・・あっあっ・・・・・・平気です・・・・・・」
精液を搾り取る為か、オマンコがキュッと締め付けてくる。
(あ・・・・・・ヤバい・・・・・・)
「じゃあ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・中に出すよ?」
尻を鷲掴みしていた両手は、いつの間にか莉奈の細い腰を持っていた。
「あっあっあっはいっ・・・・・・中に・・・・・・!!」
ペニスが膨張し、愛液と肌の弾ける音が激しくなる。
「ほら・・・・・・いくよ・・・・・・!!」
「あぁっ・・・・・・きて・・・・・・きて・・・・・・あぁっっ!!」
『ドピュ・・・・・・ドク・・・・・・ドク・・・・・・』
莉奈の体内に音が響くかのように、何度も脈を打ちながら、啓介の精液は奥深くへ流れていった。
「んっ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・ん、くっ・・・・・・」
尻肉が震えて波打っている。
莉奈は壁に向いたまま、肩で息を整えている。
「うっ・・・・・・くっ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・」
本能のままに暴れた獣は、流れ出る『精』と共にゆっくりと静まっていく。
女の海に包まれたまま射精の余韻に浸り、挿入したままペニスがゆっくりと萎えてくる。
この初めての浮遊感に、啓介は包まれていた。
「あぁ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・最高、でした・・・・・・」
「んっ、はぁはぁ・・・・・・嬉しいです・・・・・・はぁはぁ・・・・・・」
「・・・・・・抜くよ?」
「あ・・・・・・ちょっと待ってください!」
慌てた様子の莉奈は、四つん這いの体勢のまま、横にあるバッグに手を伸ばした。
「これ・・・・・・」
啓介に差し出してきた物は、アナルプラグだった。
(いいのかよ・・・・・・)
「中に・・・・・・出してほしいのか?」
「あっあっ・・・・・・はい・・・・・・ください・・・・・・!」
「孕んじまうぞ?」
「ピル・・・・・・あっあっ・・・・・・平気です・・・・・・」
精液を搾り取る為か、オマンコがキュッと締め付けてくる。
(あ・・・・・・ヤバい・・・・・・)
「じゃあ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・中に出すよ?」
尻を鷲掴みしていた両手は、いつの間にか莉奈の細い腰を持っていた。
「あっあっあっはいっ・・・・・・中に・・・・・・!!」
ペニスが膨張し、愛液と肌の弾ける音が激しくなる。
「ほら・・・・・・いくよ・・・・・・!!」
「あぁっ・・・・・・きて・・・・・・きて・・・・・・あぁっっ!!」
『ドピュ・・・・・・ドク・・・・・・ドク・・・・・・』
莉奈の体内に音が響くかのように、何度も脈を打ちながら、啓介の精液は奥深くへ流れていった。
「んっ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・ん、くっ・・・・・・」
尻肉が震えて波打っている。
莉奈は壁に向いたまま、肩で息を整えている。
「うっ・・・・・・くっ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・」
本能のままに暴れた獣は、流れ出る『精』と共にゆっくりと静まっていく。
女の海に包まれたまま射精の余韻に浸り、挿入したままペニスがゆっくりと萎えてくる。
この初めての浮遊感に、啓介は包まれていた。
「あぁ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・最高、でした・・・・・・」
「んっ、はぁはぁ・・・・・・嬉しいです・・・・・・はぁはぁ・・・・・・」
「・・・・・・抜くよ?」
「あ・・・・・・ちょっと待ってください!」
慌てた様子の莉奈は、四つん這いの体勢のまま、横にあるバッグに手を伸ばした。
「これ・・・・・・」
啓介に差し出してきた物は、アナルプラグだった。