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欲灯
第2章 奴隷女
莉奈のアナルに堀井のペニスが出し入れされる、その『絵』を凝視しながら柑橘男は股間を弄り始めた。
「あっあっあっ・・・・・・!」
たまらず小さな声を漏らす莉奈は、皮が捲り上がり、『核』が剥き出しになったクリトリスを自らの指で擦っていた。
『クッチャクッチャ・・・・・・』と、精液と愛液にまみれた結合部分が淫靡な音を立てる。
堀井は耳元で静かに囁いた。
「ほら、おまえのケツマンコを犯してるとこ、見られてるぞ・・・・・・」
「んっ・・・あっ・・・はい・・・・・・」
「オマンコから知らない奴の精液垂れ流しながら犯されてんだぞ、ん?」
「あぅっ・・・・・・あっあっ・・・・・・!」
「それを見ながら知らない兄ちゃんがシコってるぞ? 見られてるぞ? 視線を感じるだろう?」
「うっ・・・・・・はい・・・・・・」
「その視線を感じながら、おまえはオナニーしてんだぞ?」
「あっあっ!・・・・・・気持ちぃです・・・・・・!!」
「クリトリス、ビンビンじゃねえか」
「はいぃ・・・・・・ビンビンです・・・・・・!」
「俺のチンコももっとアナルで擦れよ」
「はいっ・・・・・・あっあっあっ・・・・・・!」
莉奈は自ら腰を振り、アナルの中を堀井の『カリ』で削るようにグラインドさせた。
『プチャプチャ・・・・・・』と、液体の弾ける音が大きくなり、室内に淫猥な匂いが充満していく。
(あっ、ヤバイ・・・・・・クリ・・・・・・気持ちいい・・・・・・
・・・・・・見てる・・・・・・私のオマンコ・・・・・・
・・・・・・アナルもオマンコも・・・・・・
・・・・・・いっぱい・・・・・・
・・・・・・あ・・・・・・
気が・・・・・・遠くなりそう・・・・・・)
「よおし、今度はそこに寝転がって自分で脚持ちな」
堀井の囁きで、莉奈の意識が引き戻される。
「・・・・・・はい」
朦朧としながら、莉奈は堀井から下り、倒れ込むようにシートに寝転がった。
片手で脚を持ちながら、もう片手でクリトリスを再び弄り始めた。
それが、ご主人様の好きな『流れ』と知っていた為というのもあった。
そしてその流れに従い、莉奈は潤んだ瞳でご主人様に乞うた。
「このドスケベなケツマンコに、精液いっぱいください」
「あっあっあっ・・・・・・!」
たまらず小さな声を漏らす莉奈は、皮が捲り上がり、『核』が剥き出しになったクリトリスを自らの指で擦っていた。
『クッチャクッチャ・・・・・・』と、精液と愛液にまみれた結合部分が淫靡な音を立てる。
堀井は耳元で静かに囁いた。
「ほら、おまえのケツマンコを犯してるとこ、見られてるぞ・・・・・・」
「んっ・・・あっ・・・はい・・・・・・」
「オマンコから知らない奴の精液垂れ流しながら犯されてんだぞ、ん?」
「あぅっ・・・・・・あっあっ・・・・・・!」
「それを見ながら知らない兄ちゃんがシコってるぞ? 見られてるぞ? 視線を感じるだろう?」
「うっ・・・・・・はい・・・・・・」
「その視線を感じながら、おまえはオナニーしてんだぞ?」
「あっあっ!・・・・・・気持ちぃです・・・・・・!!」
「クリトリス、ビンビンじゃねえか」
「はいぃ・・・・・・ビンビンです・・・・・・!」
「俺のチンコももっとアナルで擦れよ」
「はいっ・・・・・・あっあっあっ・・・・・・!」
莉奈は自ら腰を振り、アナルの中を堀井の『カリ』で削るようにグラインドさせた。
『プチャプチャ・・・・・・』と、液体の弾ける音が大きくなり、室内に淫猥な匂いが充満していく。
(あっ、ヤバイ・・・・・・クリ・・・・・・気持ちいい・・・・・・
・・・・・・見てる・・・・・・私のオマンコ・・・・・・
・・・・・・アナルもオマンコも・・・・・・
・・・・・・いっぱい・・・・・・
・・・・・・あ・・・・・・
気が・・・・・・遠くなりそう・・・・・・)
「よおし、今度はそこに寝転がって自分で脚持ちな」
堀井の囁きで、莉奈の意識が引き戻される。
「・・・・・・はい」
朦朧としながら、莉奈は堀井から下り、倒れ込むようにシートに寝転がった。
片手で脚を持ちながら、もう片手でクリトリスを再び弄り始めた。
それが、ご主人様の好きな『流れ』と知っていた為というのもあった。
そしてその流れに従い、莉奈は潤んだ瞳でご主人様に乞うた。
「このドスケベなケツマンコに、精液いっぱいください」