この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
欲灯
第2章 奴隷女
莉奈のアナルに堀井のペニスが出し入れされる、その『絵』を凝視しながら柑橘男は股間を弄り始めた。

「あっあっあっ・・・・・・!」

たまらず小さな声を漏らす莉奈は、皮が捲り上がり、『核』が剥き出しになったクリトリスを自らの指で擦っていた。

『クッチャクッチャ・・・・・・』と、精液と愛液にまみれた結合部分が淫靡な音を立てる。



堀井は耳元で静かに囁いた。

「ほら、おまえのケツマンコを犯してるとこ、見られてるぞ・・・・・・」

「んっ・・・あっ・・・はい・・・・・・」

「オマンコから知らない奴の精液垂れ流しながら犯されてんだぞ、ん?」

「あぅっ・・・・・・あっあっ・・・・・・!」

「それを見ながら知らない兄ちゃんがシコってるぞ? 見られてるぞ? 視線を感じるだろう?」

「うっ・・・・・・はい・・・・・・」

「その視線を感じながら、おまえはオナニーしてんだぞ?」

「あっあっ!・・・・・・気持ちぃです・・・・・・!!」

「クリトリス、ビンビンじゃねえか」

「はいぃ・・・・・・ビンビンです・・・・・・!」

「俺のチンコももっとアナルで擦れよ」

「はいっ・・・・・・あっあっあっ・・・・・・!」



莉奈は自ら腰を振り、アナルの中を堀井の『カリ』で削るようにグラインドさせた。

『プチャプチャ・・・・・・』と、液体の弾ける音が大きくなり、室内に淫猥な匂いが充満していく。



(あっ、ヤバイ・・・・・・クリ・・・・・・気持ちいい・・・・・・

・・・・・・見てる・・・・・・私のオマンコ・・・・・・

・・・・・・アナルもオマンコも・・・・・・

・・・・・・いっぱい・・・・・・



・・・・・・あ・・・・・・



気が・・・・・・遠くなりそう・・・・・・)



「よおし、今度はそこに寝転がって自分で脚持ちな」

堀井の囁きで、莉奈の意識が引き戻される。



「・・・・・・はい」



朦朧としながら、莉奈は堀井から下り、倒れ込むようにシートに寝転がった。

片手で脚を持ちながら、もう片手でクリトリスを再び弄り始めた。

それが、ご主人様の好きな『流れ』と知っていた為というのもあった。

そしてその流れに従い、莉奈は潤んだ瞳でご主人様に乞うた。



「このドスケベなケツマンコに、精液いっぱいください」

/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ