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欲灯
第2章 奴隷女
(ご主人様、見てますか?・・・・・・目の前で知らない男の人の精液、飲んでますよ?
・・・・・・あ、興奮してる・・・・・・うれしい・・・・・・
・・・・・・あ・・・・・・また気が遠くなりそう・・・・・・
・・・・・・ご主人様・・・・・・
・・・・・・激しい・・・・・・)
堀井の額から汗が垂れ、莉奈の捲り上げたスカートを濡らす。
シートが軋む音が響く、激しいピストン。
その揺れに呼応するように、膣口は呼吸をし、肛門から卑猥な音を立てる。
(あ・・・・・・おっきくなってきた・・・・・・)
「ほら、どこに出すんだ?」
「あっあっ・・・・・・ケツマンコに・・・・・・あっあっ・・・・・・ケツマンコに出してください・・・・・・あっあっあっ!・・・・・・ケツマンコに・・・・・・!!」
柑橘男の精液と自分の唾液で口の周りをビチャビチャに濡らした莉奈が、うつろな涙目で哀願する。
「ほら、ケツマンコに出すぞ?・・・・・・ほら・・・・・・うっ・・・・・・!」
『ドク・・・・・・ドピュ・・・・・・ドクッ・・・・・・』
(あ・・・・・・アナルの中にたくさん・・・・・・あつい・・・・・・)
体から力の抜けた莉奈が、小刻みに何度も痙攣する。
「・・・・・・よかったぞ」
満足気な笑顔の堀井が息を整えながら、莉奈の頬を優しく撫でる。
(あ・・・・・・ご主人様・・・・・・
・・・・・・これの為・・・・・・
・・・・・・これの為だけに私は・・・・・・何でもする・・・・・・
・・・・・・馬鹿なのはわかってる・・・・・・
・・・・・・でも、やめられない・・・・・・)
・・・・・・あ、興奮してる・・・・・・うれしい・・・・・・
・・・・・・あ・・・・・・また気が遠くなりそう・・・・・・
・・・・・・ご主人様・・・・・・
・・・・・・激しい・・・・・・)
堀井の額から汗が垂れ、莉奈の捲り上げたスカートを濡らす。
シートが軋む音が響く、激しいピストン。
その揺れに呼応するように、膣口は呼吸をし、肛門から卑猥な音を立てる。
(あ・・・・・・おっきくなってきた・・・・・・)
「ほら、どこに出すんだ?」
「あっあっ・・・・・・ケツマンコに・・・・・・あっあっ・・・・・・ケツマンコに出してください・・・・・・あっあっあっ!・・・・・・ケツマンコに・・・・・・!!」
柑橘男の精液と自分の唾液で口の周りをビチャビチャに濡らした莉奈が、うつろな涙目で哀願する。
「ほら、ケツマンコに出すぞ?・・・・・・ほら・・・・・・うっ・・・・・・!」
『ドク・・・・・・ドピュ・・・・・・ドクッ・・・・・・』
(あ・・・・・・アナルの中にたくさん・・・・・・あつい・・・・・・)
体から力の抜けた莉奈が、小刻みに何度も痙攣する。
「・・・・・・よかったぞ」
満足気な笑顔の堀井が息を整えながら、莉奈の頬を優しく撫でる。
(あ・・・・・・ご主人様・・・・・・
・・・・・・これの為・・・・・・
・・・・・・これの為だけに私は・・・・・・何でもする・・・・・・
・・・・・・馬鹿なのはわかってる・・・・・・
・・・・・・でも、やめられない・・・・・・)