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欲灯
第3章 調教男
堀井は唇を押し付け、吸い上げるように『ジュルジュル』と音を立てながら味わった。
音を立てる度に瑞樹の脚がピクピクと小さく震えた。
(美味いな・・・・・・さすが瑞樹だ、学年で片手に入るだけの美女だよ・・・・・・)
『ジュルジュルジュル・・・・・・チュル・・・・・・』
「ハァハァ・・・・・・」
堀井は自分の置かれている立場を忘れ、目の前の青い世代の持つ、瑞々しい果実にむしゃぶりついた。
「おいおい、くすぐったいよ・・・・・・」
上目遣いで瑞樹を見ると、堀井を見る目が潤み、『女の目』になっていた。
瑞樹の火照りを唇で感じながら、堀井は膝から目的地の内ももまで舌を這わせていった。
(瑞樹も感じ始めてんな・・・・・・所詮は小娘、大人のテクニックには勝てまい・・・・・・)
心の中だけでは女王に革命を起こした戦士になりつつも、堀井は勃起したペニスの先端から透明の液体を垂れ流し、置かれた状況を楽しみ始めていた。
「センセ、そっちはいいよ・・・・・・」
内ももの奥へと進もうとした堀井を、やんわりと瑞樹は制止した。
「生理だから」
「あ、瑞樹、生理なの? じゃあ・・・・・・」
歩美は、展開を不安そうに見つめるミクの目に、横目で合わせた。
慌てて歩美から目を逸らすミクに、女王が微笑みながら命令を下した。
「ミクぅ、代わってくれるー?」
「・・・・・・え・・・・・・わたし?」
「うん、お願いっ」
わざとらしく大袈裟に手を合わせる瑞樹。
「あたし、生理だから、ね」
合わせた手にウインクを追加する。
「ほらセンセ、こっちこっち」
歩美がミクの方へと手招きする。
もはや、これは何の時間なのかさえ理解し辛くなってきたが、堀井は『莉奈似』の、『自分好み』のミクの前に移動すると、今までにない程の勃起を感じた。
前回、堀井はミクのパンチラでオナニーをさせられた。
触れることが出来なかった。
しかし今回は・・・・・・触れることが出来る。
しかも、舐めれる・・・・・・。
「センセも舐めたこと、ないんじゃない?
・・・・・・処女のおまんこ」
イタズラに笑う瑞樹を、ミクは悪魔を見るような目で見つめたが、
その瑞樹を天使を見るような目で見た堀井の顔を、
歩美は本当の悪魔のように感じ、見ていた。
音を立てる度に瑞樹の脚がピクピクと小さく震えた。
(美味いな・・・・・・さすが瑞樹だ、学年で片手に入るだけの美女だよ・・・・・・)
『ジュルジュルジュル・・・・・・チュル・・・・・・』
「ハァハァ・・・・・・」
堀井は自分の置かれている立場を忘れ、目の前の青い世代の持つ、瑞々しい果実にむしゃぶりついた。
「おいおい、くすぐったいよ・・・・・・」
上目遣いで瑞樹を見ると、堀井を見る目が潤み、『女の目』になっていた。
瑞樹の火照りを唇で感じながら、堀井は膝から目的地の内ももまで舌を這わせていった。
(瑞樹も感じ始めてんな・・・・・・所詮は小娘、大人のテクニックには勝てまい・・・・・・)
心の中だけでは女王に革命を起こした戦士になりつつも、堀井は勃起したペニスの先端から透明の液体を垂れ流し、置かれた状況を楽しみ始めていた。
「センセ、そっちはいいよ・・・・・・」
内ももの奥へと進もうとした堀井を、やんわりと瑞樹は制止した。
「生理だから」
「あ、瑞樹、生理なの? じゃあ・・・・・・」
歩美は、展開を不安そうに見つめるミクの目に、横目で合わせた。
慌てて歩美から目を逸らすミクに、女王が微笑みながら命令を下した。
「ミクぅ、代わってくれるー?」
「・・・・・・え・・・・・・わたし?」
「うん、お願いっ」
わざとらしく大袈裟に手を合わせる瑞樹。
「あたし、生理だから、ね」
合わせた手にウインクを追加する。
「ほらセンセ、こっちこっち」
歩美がミクの方へと手招きする。
もはや、これは何の時間なのかさえ理解し辛くなってきたが、堀井は『莉奈似』の、『自分好み』のミクの前に移動すると、今までにない程の勃起を感じた。
前回、堀井はミクのパンチラでオナニーをさせられた。
触れることが出来なかった。
しかし今回は・・・・・・触れることが出来る。
しかも、舐めれる・・・・・・。
「センセも舐めたこと、ないんじゃない?
・・・・・・処女のおまんこ」
イタズラに笑う瑞樹を、ミクは悪魔を見るような目で見つめたが、
その瑞樹を天使を見るような目で見た堀井の顔を、
歩美は本当の悪魔のように感じ、見ていた。