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欲灯
第3章 調教男
堀井の先端から溢れ出る男臭い液体と、ミクから流れ出る女臭い液体が混じり合い、体育倉庫に淫靡な匂いが立つ。
そそり立つペニスの『サオの腹』に押し付けるようにミクが座り、桃色に弾んだ割れ目を当て、擦る。
そこからは『クッチャクッチャ』と卑猥な音が響き、歩美はもちろん瑞樹も固唾を飲んだ。
「ミク、入れちゃいなよ」
紅茶に砂糖を入れるかどうかの話のように、いとも簡単に処女喪失を促す悪魔の女王、瑞樹。
「いや、ははは、それはさすがに・・・・・・」
「もうそろそろ大人の仲間入りしようよぉ」
『右腕』の歩美が援護射撃をしてくる。
「いやぁ、さすがに・・・・・・」
「ほら、ミク、もう擦り合ってるんだし、あとちょっとずらして、ほんの少し我慢すれば入っちゃうんだから、ね?」
「でも・・・・・・」
「センセを天国にいかせてあげよう?」
ミクの肩に手を置き、慈悲深い顔で覗き込む瑞樹。
「・・・・・・なにそんなに嫌?」
言う事を聞かない『悪い子』にわざと鬱積を表現する瑞樹。
それでも何の特別な反応を見せられないでいると、
「もう! 楽しい流れが止まっちゃったじゃん!ストレス解消でやってんのに、ストレス溜まんじゃん!! ミクどいて!」
急に声を荒げた瑞樹がミクを追いやり、堀井の上に跨った。
「ミク、あんたはそこでマンコでもいじってな」
パンティを横にずらすと、閉じていた大陰唇を自分の指で開く。
「歩美ぃ、堀井の顔、塞いじゃおうかー」
口角だけを上げ、自分の右腕に顔面騎乗を指示する。
広がった大陰唇の内側は、白濁した愛液にまみれていた。
瑞樹もまた、割れ目から若くて酸っぱいメスの香りを漂わせていた。
「おいおい、ちょ、瑞樹・・・・・・」
学年トップクラスの美貌を持つ瑞樹との初セックスに期待をしつつも、話の流れ上、困惑する姿勢を見せる堀井。
瑞樹の細い指が、堀井のペニスを捕える。
『クチュ・・・・・・』
割れ目の奥、広がった小陰唇に当たる。
『グチュ・・・・・・』
愛液の弾ける音が響き、膣口にペニスの先端が触れる。
瑞樹の腰がゆっくり沈んでいく。
『ズリュ・・・・・・』
小さな穴に強く吸い付かれながら、堀井のペニスは瑞樹の膣内へと吸い込まれていった。
そそり立つペニスの『サオの腹』に押し付けるようにミクが座り、桃色に弾んだ割れ目を当て、擦る。
そこからは『クッチャクッチャ』と卑猥な音が響き、歩美はもちろん瑞樹も固唾を飲んだ。
「ミク、入れちゃいなよ」
紅茶に砂糖を入れるかどうかの話のように、いとも簡単に処女喪失を促す悪魔の女王、瑞樹。
「いや、ははは、それはさすがに・・・・・・」
「もうそろそろ大人の仲間入りしようよぉ」
『右腕』の歩美が援護射撃をしてくる。
「いやぁ、さすがに・・・・・・」
「ほら、ミク、もう擦り合ってるんだし、あとちょっとずらして、ほんの少し我慢すれば入っちゃうんだから、ね?」
「でも・・・・・・」
「センセを天国にいかせてあげよう?」
ミクの肩に手を置き、慈悲深い顔で覗き込む瑞樹。
「・・・・・・なにそんなに嫌?」
言う事を聞かない『悪い子』にわざと鬱積を表現する瑞樹。
それでも何の特別な反応を見せられないでいると、
「もう! 楽しい流れが止まっちゃったじゃん!ストレス解消でやってんのに、ストレス溜まんじゃん!! ミクどいて!」
急に声を荒げた瑞樹がミクを追いやり、堀井の上に跨った。
「ミク、あんたはそこでマンコでもいじってな」
パンティを横にずらすと、閉じていた大陰唇を自分の指で開く。
「歩美ぃ、堀井の顔、塞いじゃおうかー」
口角だけを上げ、自分の右腕に顔面騎乗を指示する。
広がった大陰唇の内側は、白濁した愛液にまみれていた。
瑞樹もまた、割れ目から若くて酸っぱいメスの香りを漂わせていた。
「おいおい、ちょ、瑞樹・・・・・・」
学年トップクラスの美貌を持つ瑞樹との初セックスに期待をしつつも、話の流れ上、困惑する姿勢を見せる堀井。
瑞樹の細い指が、堀井のペニスを捕える。
『クチュ・・・・・・』
割れ目の奥、広がった小陰唇に当たる。
『グチュ・・・・・・』
愛液の弾ける音が響き、膣口にペニスの先端が触れる。
瑞樹の腰がゆっくり沈んでいく。
『ズリュ・・・・・・』
小さな穴に強く吸い付かれながら、堀井のペニスは瑞樹の膣内へと吸い込まれていった。