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欲灯
第3章 調教男
「歩美、センセにパンツ被せちゃいなよ」

歩美が顔面騎乗で快楽の園へ足を踏み入れた所で、瑞樹の声が引き留める。

もどかしい表情を隠しながら堀井の顔から下りた歩美は、スカートの中に手を入れ、パンティを下ろした。

「へへ、ほらセンセっ」

(ちょ、歩美・・・・・・おいおい・・・・・・)

歩美のパンティは、秘部が当たっていただろう部分が光っていた。

その濡れた部分がちょうど鼻に当たるようにされ、堀井の顔に歩美のパンティが被せられた。

(うっ・・・・・・くっ・・・・・・)

堀井は興奮と屈辱に塗れ、やがて理性が吹き飛んでいった。

鼻腔を支配する尿と淫らな香り、舌で確認すると、甘いようなしょっぱいような、若く切ない味がした。

その姿を見て興奮した瑞樹の膣がきつく締め付け、子宮でペニスを愉しむように奥深くに挿入し、前後に揺さぶってくる。

『クチャ・・・・・・シャリ・・・・・・』

結合部分から愛液の弾ける音と、堀井と瑞樹の陰毛の擦れる音がする。

「んっんっ・・・・・・ハァハァ・・・・・・センセ最高じゃん、ふふ」

上から見下ろしながら教師をいたぶる悪魔の笑顔を、堀井はパンティ越しに確認すると、下から反撃とばかりに突き上げた。

「あっあっ! やるじゃん・・・・・・センセ、気持ちぃ?」

「ハァハァ・・・・・・ああ、気持ちいよ・・・・・・」

「『気持ちい』?」

意地悪な表情で堀井の乳首をつねる。

「あ・・・・・・気持ちい・・・・・・です・・・・・・ハァハァ」

手淫を続けるミクと、やはりもどかしい表情でモゾモゾとする歩美を尻目に、瑞樹の腰は激しさを増していく。

「瑞樹のオマンコ、気持ちい? ねえ、瑞樹のオマンコどう?」

「あっあっあっ・・・・・・ハァハァ、瑞樹のオマンコ、最高だよ・・・・・・」

また強く乳首をつねられる。

「うっ・・・・・・オマンコ・・・・・・最高です・・・・・・」

「中でピクピクしてる・・・・・・あんっあんっ・・・・・・もっと突き上げて・・・・・・!」
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