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欲灯
第4章 淫乱女
「な? この子、スケベだろう?」

「スゲーな、赤井の言った通りだよ」

「ほら歩美ちゃん、奥まで掃除して」

「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・ジュル・・・・・・」



麻薬。

歩美にとって、ペニスから発する男の匂いは、麻薬。

頭が真っ白になっていく。

瞼がトロンと座っていく。

喉の奥で楽しむように赤井のペニスを飲み込む。

自ら嗚咽を呼びながらも、ヨダレを垂れ流しながら咥え込む。



「こんな学生ちゃん、いねーよな」

「赤井、次、俺も・・・・・・」

「歩美ちゃん、こいつのチンコは馬鹿でかいからなぁ?」



(わ・・・・・・


・・・・・・おっき・・・・・・)



歩美にとっては、今まで見た事も触った事もないサイズのペニスが姿を現した。

長さこそ普通だが、太い。

歩美は瞬時にコーヒー缶を思い出した。



「歩美ちゃん、じゃあこっち舐めてあげてぇ」



赤井がペニスを抜くと、その口を無理矢理押し広げるように別の太いペニスが入ってきた。

「んんっ!・・・・・・んぐっ!!」

「ああ・・・・・・歩美ちゃん・・・・・・最高だよ・・・・・・こんな若い子にフェラしてもらえるなんて・・・・・・ああっ!」

青柳は歩美のフェラを堪能するように感嘆の声を上げた。





「ジュル・・・・・・歩美ちゃん、どうだいそいつのチンコ」

背後にまわった赤井がアナルから膣までをヨダレでいっぱいにして舐め尽くす。

「ん・・・・・・んっ・・・・・・最高」

メスの目付きになった歩美のアゴは、大量に流れるヨダレで濡れていた。
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